天知る 地知る 汝知る
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
11/28/2011
いや~暖かですね~。
11月も終わりだと言うのに、この気候は信じられないですね。
まあ僕はとても有難いですが...。
さてもう今年も残すところあとひと月となって来ました。
早いですね~1年なんてあっという間です。
やりたい事があったら躊躇せずやっていかないとね~、時間がいつまでもあると思っていたらいけません。気づいたら自分が息を引き取る直前だった、な~んて事になるかも知れませんから...。
ところで、この間クラッシック・ロックのステーションを聴いていたら、今年は「レッド・ツェッペリンⅣ」の40周年だ!!なんて騒いでいて、特に今月が(と言っても後2日残すのみ...。)がリリースされた月だったので盛り上がりも大きくなっていたようです。
僕もおおっ、そうか~って納得しながら、仕事へ出かける時にこのアルバムのCDを持参して聴いて色々と想いをめぐらせておりました。
この作品が制作された動機ですとか、必然ですとか、そんな事ですね。
そうこう考えるうちに、そうだ!この年に発表された他のアーティストのアルバムについてちょっと調べてみよう!と思いつきました。
作品に影響を与えている要素として、その時代の「音」と言うのは間違いなくあると思ったからです。(その時代の社会といった音楽以外の要素も当然あるでしょうけど...。)
いや~それにしても凄いですね、1971年。
歴史的名盤のオンパレードです。
当時が自分の時代だったら、お金がいくらあっても足りなかった事でしょう。
ちょっと何作品かリストアップしますと...1971年11月リリースだけでも...。
Farther Along The Byrds
Killer Alice Cooper
Pictures at an Exhibition Emerson, Lake & Palmer
Deuce Rory Gallagher
Nursery Cryme Genesis
E Pluribus Funk Grand Funk Railroad
Performance Rockin' the Fillmore Humble Pie
Madman Across the Water Elton John
Muswell Hillbillies Kinks
Led Zeppelin IV Led Zeppelin
Flowers of Evil Mountain
Anticipation Carly Simon
The Low Spark of High Heeled Boys Traffic
Fragile Yes
Cold Spring Harbor Billy Joel
Bob Dylan's Greatest Hits Vol. II Bob Dylan
Tago Mago Can
Babbacombe Lee Fairport Convention
Nilsson Schmilsson Harry Nilsson
Black Moses Isaac Hayes
Gonna Take A Miracle Laura Nyro
Sittin' In Loggins & Messina
Nazareth Nazareth
There's A Riot Goin' On Sly & The Family Stone
Bonnie Raitt Bonnie Raitt
One Year Colin Blunstone
...ですよ~、こりゃたまりませんよ~...。
この月のお小遣い、どう使えば良いんでしょう。
「レッド・ツェッペリンⅣ」に関して言えば、この年のFairport Conventionの活躍が作品に影響を与えているのが分かるんですね。
この年彼らは2枚もアルバムを出していて、更に元ヴォーカルのサンディ・デニーがソロを1枚をリリースしてるんです。
「限りなき戦い」でのサンディ起用が唐突なものでなく、時代の「音」の反映だったと推測出来るんですね。
しかしまあ、「レッド・ツェッペリンⅣ」以外にもクラッシク・ロックのステイションで40周年を大騒ぎすべきアルバムが沢山あるのにね~。
やっぱりツェッペリンは別格なんですね~。
いや~暖かですね~。
11月も終わりだと言うのに、この気候は信じられないですね。
まあ僕はとても有難いですが...。
さてもう今年も残すところあとひと月となって来ました。
早いですね~1年なんてあっという間です。
やりたい事があったら躊躇せずやっていかないとね~、時間がいつまでもあると思っていたらいけません。気づいたら自分が息を引き取る直前だった、な~んて事になるかも知れませんから...。
ところで、この間クラッシック・ロックのステーションを聴いていたら、今年は「レッド・ツェッペリンⅣ」の40周年だ!!なんて騒いでいて、特に今月が(と言っても後2日残すのみ...。)がリリースされた月だったので盛り上がりも大きくなっていたようです。
僕もおおっ、そうか~って納得しながら、仕事へ出かける時にこのアルバムのCDを持参して聴いて色々と想いをめぐらせておりました。
この作品が制作された動機ですとか、必然ですとか、そんな事ですね。
そうこう考えるうちに、そうだ!この年に発表された他のアーティストのアルバムについてちょっと調べてみよう!と思いつきました。
作品に影響を与えている要素として、その時代の「音」と言うのは間違いなくあると思ったからです。(その時代の社会といった音楽以外の要素も当然あるでしょうけど...。)
いや~それにしても凄いですね、1971年。
歴史的名盤のオンパレードです。
当時が自分の時代だったら、お金がいくらあっても足りなかった事でしょう。
ちょっと何作品かリストアップしますと...1971年11月リリースだけでも...。
Farther Along The Byrds
Killer Alice Cooper
Pictures at an Exhibition Emerson, Lake & Palmer
Deuce Rory Gallagher
Nursery Cryme Genesis
E Pluribus Funk Grand Funk Railroad
Performance Rockin' the Fillmore Humble Pie
Madman Across the Water Elton John
Muswell Hillbillies Kinks
Led Zeppelin IV Led Zeppelin
Flowers of Evil Mountain
Anticipation Carly Simon
The Low Spark of High Heeled Boys Traffic
Fragile Yes
Cold Spring Harbor Billy Joel
Bob Dylan's Greatest Hits Vol. II Bob Dylan
Tago Mago Can
Babbacombe Lee Fairport Convention
Nilsson Schmilsson Harry Nilsson
Black Moses Isaac Hayes
Gonna Take A Miracle Laura Nyro
Sittin' In Loggins & Messina
Nazareth Nazareth
There's A Riot Goin' On Sly & The Family Stone
Bonnie Raitt Bonnie Raitt
One Year Colin Blunstone
...ですよ~、こりゃたまりませんよ~...。
この月のお小遣い、どう使えば良いんでしょう。
「レッド・ツェッペリンⅣ」に関して言えば、この年のFairport Conventionの活躍が作品に影響を与えているのが分かるんですね。
この年彼らは2枚もアルバムを出していて、更に元ヴォーカルのサンディ・デニーがソロを1枚をリリースしてるんです。
「限りなき戦い」でのサンディ起用が唐突なものでなく、時代の「音」の反映だったと推測出来るんですね。
しかしまあ、「レッド・ツェッペリンⅣ」以外にもクラッシク・ロックのステイションで40周年を大騒ぎすべきアルバムが沢山あるのにね~。
やっぱりツェッペリンは別格なんですね~。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
Euge
性別:
男性
趣味:
夢想、妄想、ナチュラル・ハイ
自己紹介:
ジョン・レノンから影響を受けた、
自称、シンガー・ソングライター...。
今日もニューヨークのアストリアで白昼夢。
自称、シンガー・ソングライター...。
今日もニューヨークのアストリアで白昼夢。
カテゴリー
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
アクセス解析
カウンター
最新記事
(06/20)
(05/19)
(12/09)
(11/29)
(11/10)
(10/18)
(10/10)
(10/07)
(09/13)
(09/13)
最新トラックバック
ブログ内検索
フリーエリア