忍者ブログ
天知る 地知る 汝知る
[62]  [63]  [64]  [65]  [66]  [67]  [68
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2004/12/14

駐禁のチケットをマンハッタンで2枚も切られてしまった。
1枚$115だからかなりの失費。
チケット高すぎるよな~、本当に。

PR
2004/12/11

この間久々に行ってきた。http://www.umo.com/eventphotos.html



やっぱり練習してないとダメだな~。
2004/12/11

まいった、まいった。
コンピューターが潰れてしまってから1ヶ月位たったのかな?
でもやっとなおってきた。
これから、また書き込みできる。


2004/11/7 「空は広くてきれい」

今回の出張はItahca方面~Connecticut方面へと自分で新たなルートを作って行ったので中々面白かった。途中、一泊するためにハイウエイから降りた街で中々ホテルを探せなかったのには困ったけど...。
今回もどっさりCDを聴けた。
でも今音楽を聴けるのは、殆どこの出張の時だけだなのが悲しい。
Colosseum 「Live」 Miles Davis 「Bitches Brew」 Neil Diamond 「Jonathan Livingston Seagull」 Camel 「Snow Goose」 Rick Wright 「Wet Dream」 Jimi Hendrix 「Radio One」 Al Green 「Let's Stay Together 」Cocteau Twins 「Victorialand 」Cat Stevens 「Teaser And The Firecat」 It's A Beautiful Day 「It's A Beautiful Day 」MMW 「Shack-man」 Randy Newman 「Sail Away」 Janis Joplin 「Joplin In Concert」 The Doors 「L.A. Woman 」Jaco Pastorius 「Jaco Pastorius」う~ん、食った食った満腹~って感じだが、運転しながらなのでちゃんと消化できないのが難点。
一泊したホテルをチャックアウトしたのが早朝だった。日の出のオレンジが雲にかかって紫になっていて、それがぶわ~っと空に広がっていた。ド田舎だから空が広いのなんのって、それは筆舌にしがたい。その日はCocteau Twins 「Victorialand 」でスタートしたが、いや~、素晴らしかった。こんなに美しい大空を眼前にして聴く「Victorialand 」。音楽って言うのはT.P.O.によって、受ける印象が異様に増幅するもんなんだな~と大変感心してしまった。
今回最後に寄ったのがNew Havenという街だったのだが、多分此処でジム・モリソンがナニを出して捕まったんじゃないかな~と思いながらThe Doors 「L.A. Woman 」を聴いていた。ちょっと感慨深い。
2004/11/4

音楽から遠ざかっている。
楽器は数ヶ月まともにいじっていない。
前回の出張では時間的に余裕を持つ事が出来るようになったので、トラベル用ギターがあれば出張時少しは練習や曲作りが出来るな~と思った。
いくら位なのかな?
2004/11/1

子供を連れてTrick Or Treatをしに行って来た。
通常ハロウィーンのコスチュームは市販のものを買ってきて着るのだが、今回長男は自分でそれを作って町内を周った。
そのコスチューム自体子供が作ったものなのでとても単純なものだったが、そんな事をしている子供がいないので、何処へ行っても大変受けが良かった。結局ただ単に、自分でコスチュームを作るという発想に町の人達が感心しただけなのだろう。

でも今どの世界でもこういうアナログ的なことが忘れられていているように思える。見かけの良し悪しより、発想の新鮮さが未だに人の心を動かすのを目の当たりにした日だった。



2004/10/30

一昨日からAlbany方面へ出張だったので、例によってごっそりCDを持参した。
全部は聴けなかったが今回は Pink Floyd 「Animals」から始めて、John Lennon 「Wall And Bridges」 Bob Dylan 「Planet Waves 」The Band 「Music From Big Pink」 Wings 「Back To The Egg 」George Harrison 「Extra Texture」 Sting 「The Soul Cage 」Zombies 「Odessey & Oracle 」Spirit 「Twelve Dreams Of Dr.Sardonicus 」Giles Giles & Fripp 「The Cheerful Insanity Of Giles Giles & Fripp 」The Beatles 「Anthology 3 」と結局偏った選CDだったが、紅葉した山の中を車で走って行くにはとても良い選択だったと思う。
特にJohn Lennon 「Wall And Bridges」は、昔から秋を感じるアルバムの一つだったので、今回の出張には持って来いだった。
アルバムを聴いて季節を感じるのは、ジャケットのせいだったり、実際歌詞に季節的なことが出てきていたり、音に季節的なもの(例えば風鈴の音が入っていたりすれば夏を感じてしまう。)が使われていたり、等々さまざまな理由があるのだろうが、僕がこのアルバムに秋を感じていたのは何故なのだろうか?ジャケットは確かに色合いが秋っぽいけど、やはり音が何となく枯れているからだろう。良くも悪くもこの頃のジョンの私生活が音に反映されてしまっているのかな?
まあ僕がどう感じようが、このアルバムが素晴らしい事には変わりないけど。


2004/10/27
  
家の近所の24時間ストアーで店員が銃で撃たれて死んだようだ。店の前には花束や蝋燭が並べられている。
最初その話を聞いたときはこの辺も物騒になってきたな~と思ったが、どうも事件の様子が変わってきているようだ。噂では警察の誤発砲で、発砲したその警官は無罪になっているらしい。
撃たれたのは19歳の少年である。
どんな経緯があったのかは詳しく分からないが、アメリカで生活していると色んな不条理を感じる事がしばしばあり、今回の事件もそんな事をふと感じてしまうのである



2004/10/26

を初めて観た。
小学生の頃から観たいと思っていた作品だったので、数十年の時を経てやっと観る事が出来たと言う事になる。
英語の字幕だし、子供に邪魔されるし、細かいところで見落としている箇所は多数だろうが、全体にある独特の雰囲気は楽しむ事が出来た。
いや~、あの頃のフランス映画は良いな~。

今度ビデオ借りるのは、やはり観損ねている「時計仕掛けのオレンジ」だな。

2004/10/25
  
所謂、趣味という物が全く無い人間なので(音楽は趣味だとは思っていない...。じゃ、なに?)人に趣味は何?と訊かれると困る事があった。
でも最近釣りを始めて、やっと趣味を楽しむ事を知った。
ここの所毎週のように子供を連れてRockawayと言う所に釣りに行っている。先週まではポギー(鯛)が入れ食い状態で面白いように釣れたが、今週に入って寒くなったせいか今日は全く釣れなかった。
来週また職場の連中にイカ釣りに誘われている。

「釣りキチ三平」読みたいな~。
プロフィール
HN:
Euge
性別:
男性
趣味:
夢想、妄想、ナチュラル・ハイ
自己紹介:
ジョン・レノンから影響を受けた、
自称、シンガー・ソングライター...。
今日もニューヨークのアストリアで白昼夢。
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
アクセス解析
カウンター
最新コメント
(05/13)
無題(返信済)
(11/10)
(09/18)
無題(返信済)
(09/15)
無題(返信済)
(09/13)
最新トラックバック
ブログ内検索
バーコード
フリーエリア
忍者ブログ [PR]