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天知る 地知る 汝知る
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2005/9/3

今度の月曜日がレイヴァーデイで休みなので、今日から3連休。
天気も最高だし、とても良い休暇を過ごせそう。
早速今日も子供の学校が終わってから、先々週に行ったサンケン・メドウ・パークへ再び行った。
前回一緒に行くことの出来なかった友人達が、我々の話を聞いて行きたくなってしまった様で、今回の敗者復活戦となったのだ。
まあ、一夏に何度行っても良い所だし、天気も良かったので、我々も一緒にお付き合いすることにした。
連休だったので、バーベキューのスペースなんかも混んでるかな~と思いきや、逆に豪く空いていた。
う~ん、一般の人達はこの時期はもっと違う所へ良くのだろうか?

帰宅後に、息子が図書館で借りてきたこの映画のビデオを観た。
僕は「バック・トゥ・ザ・ヒゥーチャー」の1作目と2作目は観たんだけど、この3作目は観ていなかった。
2作目を観て、あ~、もうこの後はどうでも良いな~って思っちゃったから、3作目なんて観る気もしなかったんだよね。
ところが、この間からスピルバーグの作品に興味を示している息子が、1作目、2作目と観てきて、3作目を借りてきていたので、一緒に観ることにした。
息子と一緒に、怪獣映画やアニメではないこう言う普通の映画を観れるようになったって、何だか嬉しいやら悲しいやら...。
歳をとって来たんですな~。
ところで、僕はずうっと勘違いしてきたんだけど、1作目からこの3作目まで、監督は Robert Zemeckis と言う人だったんだね。
どういう訳か僕は、1作目だけスピルバーグが監督して、残りをこの監督がしていたと思い込んでいた。
だから1作目だけ面白くて、後はダメだったんだなんて思っていたけど、思い違いも甚だしいね。
いや~、でもこの Part III 。
楽しめるのは、楽しめるけど、やっぱり1作目のインパクトは無いね。
結局続編に過ぎないから、仕方ないんだろうけどね...。
また、もうここまで来ると話も大分強引になってしまっていて、え~、何でそうなるの?って欽ちゃん見たいな事言いたくなる事が多くなった。
この未来や過去に行けるタイム・マシーンという発想は、う~ん、何と言うか、やっぱり現実逃避なんだろうか...。
特に過去へ行って云々と言うのは、そうかな~。
誰にでもあることだろうけど、自分の人生を振り返って、あ~、今思うと、あの時こうしていれば、今はこうなっていたんだろうな~っていう後悔の念。
それをクリアーにして、今の自分の状況を変えたいと言う発想はやはり現実逃避と言わざるを得ないだろう...。
僕自身もそういう事は日常茶飯事なんだよね。
この間、もう何十年も日本に帰っていないお客さんと話をしていたんだけど、その人曰く、「自分はただ真っ直ぐに進むことが好きなんだよね、振り返る余裕が無いって言うか...、だから日本へ帰るなんて事は思いもしないんだ。」

タイム・マシーンが現実には無い以上、我々は前に進むしかないんですな。

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2005/9/1~ 9/2

今回の出張にも大量のCDを持参したが、そんなに沢山のCDは聴いていない。
1枚のアルバムを何度か繰り返して聴いていたからね。
そんな中で、今回のヒットはこのポール・バターフィールド・ブルース・バンドのこのアルバムだったな~。
山や野原の緑を背景に聴くとイイ感じになる音楽は、プログレばかりじゃなかったんっすね~。
この人たちのブルースも最高に気分を高揚させてくれた。
まあ、ブルースとは言え、ブルースに止まらずに色々な試みをしているもんね。
今回このアルバムを聴いていて感じたんだけど、ドアーズって随分このアルバムにインスパイアされて色々な作品を作ってたんじゃないかな?
このアルバムの1曲目「 Walkin' Blues 」って、ドアーズのサード・アルバムの「Five To One」と可也ダブるし、「Work Song」の構成の仕方は、「Light My Fire」だし、アルバム最後のタイトル曲「East-West」の東洋的音階の引用は、「The end」で昇華されてるっていう気がする。
まあ、あくまで個人的見解だけどね。
ただジム・モリソンの個性はそんなことよりも遥かに上回っていたから、あんまり関係ないけど...。
それにしても、このバンドってポール・バターフィールドより、ギタリストのマイク・ブルームフィールドとエルビン・ビショップの2人が際立っているような気がするんだけど、僕だけが感じていることだろうか?
ポール・バターフィールドって、ブルース1直線で、それをどこまでも突き進んでいるって感じだけど、この2人のギタリストが音楽的視野を広げさせて、バランスよくそれがこのアルバムに集約されたんじゃないかな?
だから美味しい所はギタリストのものになってしまっているんで、僕がそう感じたのかもね。
蛇足だけど「 Work Song 」ってアリナミンかなんかのCMに使われていたよね。

2005/9/1~ 9/2

今週はアルバニー方面への出張。
今回も色々な事があったな~。
キングストンで1泊したんだけど、泊まったホテルで夜中に火災警報装置が鳴り出して大騒ぎ。
別に火事になった訳ではなかったので良かったが、折角の安眠を妨害されたな~。
それから、今回もキングストンでオープンマイクに参加した。
全然練習してなかったので、前にやった曲を重複してしまったけど、やっぱり人前で演奏するのは大切だからね...。
今回はパスしようかと思ってたけど、行って演奏してよかったと思う。

ところで、このアルバニー方面の出張はスケジュールがきつくないので、きちんと昼飯を取るようにしているが、ここの所チャイニーズのバッフェに行く事が多い。
何しろ安いからね~。
マックでセット物を頼むのと、大して変わらないもん。
だったら、ちゃんとした食事をした方が良いからね~。
いつも行っているバッフェのちょっと先に、また違うバッフェを見つけたので、今回はそっちへ行ってみた。

まあ、もう一つの店とそんなに違わないな...。
僕なんかだと、精々3皿食べたら限界。
最後にアイスクリームを食べて御終い、って感じなんだけど、やっぱこう言う所って可也豪快な人たちがいるからね~。
店の人たちは、どんな感じでお客さんを見てるのかな?
今回も、僕の席の前に、グレート・アントニオみたいな親父が座ってたんだよね。
う~ん、グレート・アントニオって何だか懐かしい。
あのバスを引っ張ったとかって言うレスラーなんだよね。
猪木にメタメタにやられたんじゃなかったかな?
まあ、それは置いといて...、あんな親父が食べ放題に来たらやっぱり店の人は心配しちゃうんじゃないかな~と、どうでも良い心配をしたりして、食ってたんだよね。
実際その人が何皿食べたかなんて知る由も無いが、僕が心配しちゃうくらいだからね、店の人はドキドキだったんじゃないだろうか?
でもチャイニーズの人達もかなりつわもの達だから、そんな事全く気にもしてなかったかもね...。




2005/8/31

お~っ、8月も終わりだ~。
今年も残りあと4ヶ月だね。
いつも言うけど、本当に月日の経つのが早いよね振り向けば、直ぐに過去になってるんだな...。
...ってビートルズの「ラブ・ユー・トゥ」の歌詞でした。

Each day just goes so fast,
I turn around, it’s past,

こんな事を感じている今日この頃です。

こんな前振りに全然関係ないけど、今日はホワイトスネークのこのアルバムを1日聴いていたんだよね。
このアルバム結構好きなんだな~。
特にイアン・ペイスのドラム。
歯切れが良く、タイトだけど、重い...。
「コクがあってキレがある」って言う、どっかのビールのコピーみたいだけど、実際そう言う相反する感覚が同居しているんだよね。
アルバムの最初もドラムから始まるし。
僕は好きだな。
まあでも結局の所、デビッド・カヴァーデイルのヴォーカルがこのバンドの顔なんだけどね。
人によって色々好き好きはあるだろうけど、やっぱり彼のヴォーカルには個性的な魅力がある。
イアン・ギランやロバート・プラントとは違ったヴォーカル・スタイルをハード・ロックに持ち込んで成功させたって気がするな。
まあ、この両巨頭のヴォーカリストの要素は多分に取り入れているとは思うけど...。
ただ彼の歌詞はあんまり面白くないね。
両巨頭の書く歌詞の方が、言葉がビンビンに響いてくる。
でも歌メロはとてもメロディアスで聴きやすいし、自分のヴォーカルの魅力を知っていて、それを最大限に表現できるメロディーを作ってるって言うのを感じるな~。
ある意味とても上手いヴォーカリストなんだろうね。

...。

って、どのヴォーカリストもそうか...。



2005/8/30

...。

休暇明けは、きついね~。
ふ~っ、疲れた...。

昨日息子がこのスティーブン・スピルバーグ監督作品を観たいと言うので、図書館でビデオを借りてきた。
昔から何度も観てる作品だけど、何度観ても凄いね~、この映画は...。
いつも映画は途中で飽きてしまう娘も、最後まで観ていた。
ちょっと、4歳の娘にはショッキング過ぎたかも知れないけどね...。
1975年公開だったんだね。
今にしてみると一昔だけど、一応現役でこの映画の事は覚えているな~。
もう鮫に関する話題が彼方此方であったし、この映画のパクリも沢山出てきたもんね。
「グリズリー」なんていう映画、ポスターまで良く似てたっけ。
「ピラニア」とかって言うのもあったっけな~。
兎に角、社会現象にまで至ってたよね、この映画は...。

3人の俳優陣も個性があって、輝いていたな~。
ロイ・シェイダーって昔から好きだったな。
嫌味が無いけど、味が薄い訳でもない。...みたいな。
リチャード・ドレイファスも好演してたな~。
僕の息子は、このリチャード・ドレイファス扮する所の学者さんに、妙に肩入れしていたけど、多分こう言うちゃんとした真面目な感じの人が、観ていて安心出来るのかもしれないね。
本人が生真面目だからな。
だから、逆のタイプのロバート・ショウが扮する役柄の人は好きではなかったみたい。我家の子供の考えは分かりやすいね。

...なんだか取り留めの無い文章になってしまったな。
もっと突っ込んだ事書く心算だったんだけど...。

2005/8/29

休暇の最終日。
近代美術館のタダ券があったので、久しぶりに行ってみた。
う~ん、近代美術館( MoMA )へ行ったのなんて、何年前の話だろうか?
あれは、日本から友人が来た時に一緒に行ったのが最後だったと記憶している...。
下の娘は未だ生まれていなかった。
するともう4年以上も前の話だ...。
今更ながら、時間の経過の速さを感じてしまう。
いや~、いやんなっちゃうね~。

それにしても MoMA ...。
リノベイションをして、何とも素晴らしい美術館に変身しましたな~。
建物を見てるだけでも十分に楽しめる。

いや~、それにしても可也贅沢なコレクション。
足が棒になっているにも関わらず、次から次へと作品を鑑賞してしまった。
その中でも僕の足が釘付けになったのは、僕のフェイバリット・アーティスト、アンリ・ルソーのこの代表作。



写真ではなく、本物を鑑賞できるとは本当に幸せな話である。
ルソーは、彼のペインティングのテクニックが非常に稚拙であると、彼方此方で批判されていたようだが、そんなことなど吹き飛ばしてしまいそうな圧倒的な世界観が、彼の絵には存在している。
観て下さい!感じて下さい!この静けさとファンタジーを!
う~ん、本当に素晴らしい!
僕なんかは、逆に下手糞なルソーの絵は、アンバランス感が面白くて好きだ。
上手いから、良いとは限らないんだよね...。
また逆に下手だから、悪いとも言い切れないんだな~、これが。
ある意味音楽にもそういう事が言えると思うね。

まあ、兎に角、久々に楽しめました。
美術館、万歳!

2005/8/24~2005/8/28

やっとまとまった休みが取れたので、家族で叔母の住んでいるオハイオのクリーブランドへ行ってきた。
24日に仕事を終えた後、夜そのまま車で出発。
ルート80をず~っと西へ向い、夜12時頃ペンシルベニアのクリアフィールドと言う所で降りてそこでホテルに泊まることにした。

ダウンロード(bmp)

うっへ~、ところがいつも利用するスーパー8を含めどのホテルも満室。
子供たちはスヤスヤとバックシートで寝ているとは言え、時間が時間だったので可也焦った。
結局そこから先の各出口を降りてホテル探しをして、4個目の出口のブルークビルでやっとホテルを取れたが、その時点でもう午前2時を回っていた。
いや~、家族の皆さんごめんなさい。
お父さんが出張でホテルに泊まる時は、こんな事殆どないんですよ~。...って、ペンシルベニア辺りだと事情が違うの当然かも...。
そして翌日そこからノンストップでオハイオまで...。
前の晩は外の景色など殆ど分からなかったが、この日は天気が良かったしペンシルベニアの風景を眺めるのに絶好だった。
う~ん、しかしながらここには何も無いんだね~。
木と山と野原だけ..。
民家すら殆ど見えない...。
まあ、出口を出て行けばホテルもあるしマックもあるけど、その途中には本当に何も無いんだな~。
ところが、オハイオに入ったら景色や雰囲気が急に変わった。
別に都会ではないが、オハイオには民家( と言うより住宅。)も沢山あるし、やっとペンシルベニアのブラックホールから抜け出たような、そんな感じがした。
叔母の家までは迷う事無く到着。
以前住んでいたイーストレイクと言う町から、車で15分位の所に位置するペインズビルと言う町。
近くには色々なスーパーやモールまであり、家内は僕らの住んでいるニューヨークのアストリアより便利かもしれないと言っていた。
実際ニューヨークよりも家は安いし広いし、給料が今と同じ位貰えればオハイオの方が暮らしやすいかも...。



2005/8/22

アメリカで生活している以上、仕方ない事は沢山ある。
でも今月一杯で来年のおせち料理のオーダーを締め切ってしまうって、結構きつくない?
売ってる方も、何だか申し訳なくなってくる。
今の時期にどのおせち料理オーダーしますかって聞かれても、皆全然ピンと来ないもんね...。
まあ、実際仕方ないんだけど...。

っと言う話から、全く展開に関連性がないんだけど、今日はポールのこの作品を1日聴いていた。
う~ん、懐かしい。
このアルバムは中学2年生の時、リアルタイムで聴いたな~。
同級生がLP買ったので、それを借りて... 。
見開きの内ジャケの写真が印象的だったな~。
カセット・テープに全部を録音するには十分な長さがなかったので、良いと思った曲だけ録音して...。
いや~、若かったな~。... しみじみ...。
これって、ポールが日本で逮捕された後に出たアルバムだったんだよね。
「Frozen Jap」って言う曲が、物議をかもし出してたっけね。
それから「Darkroom」って言う曲は、留置場の事を歌ってるんじゃないかなって今日聴いてて思ったな...。
今更ながらだけど、あの逮捕されたのって、ポールがマリワナを携帯してたんじゃなかったらしいね。
どうもリンダが持ち込んだのを、ポールがかばって、逮捕されたらしい。
う~ん、なんとも美しい夫婦愛。
僕には出来ないだろう...。
ところでこのアルバム、宅録の元祖「McCartney 」の第2弾と言うことで、作品自体のクオリティはそんなに高いものだとは思わないけど、そこはやっぱりサー・ポール・マッカートニーの作品なだけの事はある。
キラキラときらめくポールらしい名曲が、彼方此方に散らばっているよね。「Waterfalls」しかり「 Summer's Day Song 」しかり「One of These Days」しかり、である。
しかしながら、そんな中で「Temporary Secretary」はないよな~と、僕は思ってしまう。
テクノ・ポップを導入したのが失敗だったとか、そんなことじゃなくて、この安易な感じの「Temporary 」と「Secretary」の韻の踏み方。何か全然面白くないし、ハッと思わされるような閃きも存在してないもんね。
こんなんで曲作るなよ~、ポール~って言いたくなっちゃう。
ジョンがいたら、グサッと釘を刺されていただろうと思っちゃうな。

2005/8/21

夏になると毎回必ずの様に行っているのが、このロング・アイランドにあるSunken Meadow State Park。



今日も毎年のごとく友人知人数人で行って、バーベキューをしたりビーチで遊んだりして楽しんだ。
良いね~、やっぱり海は。
プールとは全然違う。
当たり前か...。
子供も大人も共に楽しめた1日でした。

でも帰宅後は皆グッタリ...。



2005/8/19

ロチェスターからイサカへ向かう時が、この出張で一番音楽をリラックスして楽しめる。
イサカが出張のラストという事もあるし、前にも書いたが、このルート96というイサカへの道のりの風景がとても良いのだ。

そして今回は、ケイト・ブッシュのこのアルバムを聴いた。
ケイト・ブッシュにはこのアルバム以外でも多々名盤があるが、瑞々しさという点で、僕はこのアルバムを一番気に入っている。
実際このアルバムがリリースされた時は衝撃だっただろうな~と思うな~。
だって、それまでこう言うヒステリックな女性の世界観を描いたようなアーティストって、いなかったんじゃないの?
それこそ今では彼女のフォローワーが出てきて、そう言ったテーマで作品を作ってる人は珍しくないけどね。
このアルバムは1978年なのかな?
まあ、パティ・スミスとかっていたけど、ちょっと違うニュアンスだもん。
ところでアルバム1曲目「Moving」の冒頭のSEって何なのかな~?これ聴くといつもクリムゾンの「放浪者」のイントロとダブってしまう。
何となく動物の群れのノイズを想像するんだけど、的外れかな~?
今回このアルバムを聴いていて2曲目の「The Saxophone Song」に、ハッとなったんだけど、この「The Saxophone 」って言う名詞、「尺八」と同じ意味なんじゃないの?
今まで特に何も思わなかったけど、今回何となくそんな気がした。
「 Wuthering Heights 」はやはりこのアルバムのハイライトだけど、このギター・ソロ聴いてて、ギタリストは弾きづらかっただろうな~と思った。
だって、プロデューサーはデイブ・ギルモアだもん。
ギターに関してあれこれ注文出すだろうからね。

ところで、このアルバムもオリジナル・ジャケットがすりかえられてるんだな~。
なんで?

プロフィール
HN:
Euge
性別:
男性
趣味:
夢想、妄想、ナチュラル・ハイ
自己紹介:
ジョン・レノンから影響を受けた、
自称、シンガー・ソングライター...。
今日もニューヨークのアストリアで白昼夢。
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