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2005/3/1

予報では今日はまた凄い雪になるような話だったので、それではこれで行こう!とオジー・オズボーンのこのアルバムを聴いたが、結局吹雪(Blizzard )にはならず、全然意味が無かった...。
あまり関係無いか?

そう言えば、学生の頃、先輩のアパートへ友達と行った時にこのアルバムを聴いたのを思い出すな~。
その友達が先輩にこのアルバムの「Mr. Crowley」を聴かせてくださいって、3回くらい繰り返して聴いていた。
先輩もいい加減ウンザリしてたけど、薬の切れた麻薬中毒患者のようにこの曲を聴いていた友人にとっては、最高の曲だったんだろうな~。ランディー・ローズのギター所謂泣きのギターで、曲もちょっと演歌チックな感じ。日本人の我々には響きやすい曲なんだろうね。
この頃のヘビメタってメロディがしっかりしてるから聴きやすい。「Goodbye to Romance」みたいな曲って、今のメタル・バンドはやらないんだろうな。
とても美しい素晴らしい曲だと僕は思うけど...。
「I`ve been the king,
 I`ve been the clown ...」
って言う歌詞、今のオジーその物って感じだな~。

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無題
2005/03/03 9:13:15

オジーかー。
実は私のロックヒーローのひとりなんですなー、これが。現在お笑い路線爆走中ですが、声がほとんど変わってないので許します。初期のソロ作は、バーチがプロデュースし始めたサバス作品よりサバスっぽいので良く聴いたなー。
夭逝したプレーヤーがもし生きていたらといった話や予測は好まないし、デュアンもジミもコゾフもあれ以上でも以下でもないと思う。ただ、ランディーに関してはもう少し生きていたら更に艶やかなプレイが出来た人だと思うので残念でした。

syd 2006/07/02(Sun)12:37:21 編集
無題
2005/03/06 14:34:32

ああ、Sydさん、やっぱりそうですか?
オジーはロック・ヒーローだったんですね。
どの曲だったかな~?
このアルバムのどれかの曲、展開の仕方がSydさんの曲と似てるな~と思ったんですよ。


U.G. 2006/07/02(Sun)12:38:11 編集
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