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2006/6/22

家の息子は今度5年生に上がるのだが、アメリカでは5年生から中学校へ申し込みできる。
このまま近所の公立小学校に行かせていると、中学校も近所に行く羽目になってしまう。
正直言って、近所の公立の中学校にはあまり行かせたくない...。
そして色々な話を色々な人達から聞いた結果、この The Louis Armstrong Middle School IS 227Q と言う中学校の評判ががよいのではないかと言う事で一応申し込みをした。



と、一応申し込みが許可されたようだったので、一安心...。

名前の通りこの学校は音楽に力を入れているようだった。
音楽をやってるお父さんにしてみれば、嬉しい所だね~。

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2006/6/21

公立の幼稚園に通っている娘の卒園式があった。
今回は参加する事が出来たので、他の親御さんたちと同様に写真を撮ったりビデオ・カメラを回したりで大忙し...。
う~ん、それにしても幼稚園の子供達は、まだ純真でどの子も可愛いね~。
でも、段々小憎らしくなってくるのかな~?
最近家の娘も大分口答えするようになって来たからな...。

式の中間部に子供達のパーフォーマンスがあった。
「ニューヨーク・ニューヨーク」の替え歌など、数曲を歌っていた(歌わされていた?)けど、その中に「God Bless America」と言うアービング・バーリンなる作曲家による曲があった。
「星条旗よ永遠なれ」や「ホワイト・クリスマス」など、今やアメリカに無くてはならない曲を作ったことで有名な人らしい。
この曲は、911のテロの時にもだいぶ歌われたんだってね。
子供達は(特に家の娘...。)あまり歌の意味も分からずに歌っているようだったけど、僕はちょっと考える所があった。

たまたま、数日前に「ミュージック・マガジン」という日本の音楽雑誌のジョン・レノンに関する記事を軽く読んでいたら、その中に「イマジン」と「God Bless America」、この2曲について対比が書かれている部分があったのだ。
911以降人々は「God Bless America」と歌い、「イマジン」に歌われる「国家なんてないんだと想像してごらんよ...。」は今のアメリカと正反対の方向であると...。

そして無垢な子供達が今日一生懸命になって歌っていた「God Bless America」...。

...。

話が全然変るが、昔僕は秋葉原の電気屋の倉庫で短期のバイトをした事があった。
肉体労働で可也きつい仕事だったが、そこには数人の中国人の人達が働いていた。
彼らは日本語が出来なかったが僕とは筆談で彼らと話をし、僕はその中の数人と打ち解ける事が出来た。
あれは天安門の事件の後だったんでけど、彼らと僕はお互いの国について話をする事があった。
彼らは言っていたな~。
「僕らは中国が大好きだ。」って...。
「ただ、中国政府はすきになれない。」とも..。


God bless America, land that I love
Stand beside her and guide her
Through the night with the light from above
From the mountains To the prairies,
To the ocean white with foam
God bless America, My home sweet home.


また話はそれるけど、
明日サッカー、日本VSブラジルだね~...。



愛国心って何だろうか?



2006/6/20

ちょっと前に、音がザ・キュアーっぽいと言う噂のキラーズっていう最近のバンドのCD買ったんだけど、これ聴いてたら何だかア・フロック・オブ・シーガルズを思い出したんだよね。
確かにキラーズって(ピンキーとキラーズではない...)ザ・キュアーっぽい部分があるんだけど、この人達結構ア・フロック・シーガルズも可也聴いてたんじゃないのかな~なんて思ったりして。
そんなこんなで、今日はこの彼らのベスト盤を聴いて夕涼み...。
ディレイの深くかかったギターの音がこのバンドの要かな?
このアルバムのジャケットにもあるように、かもめが飛んでいくようなそんな雰囲気がギターの音から感じられる。
特別何かに長けているバンドではないと思うけど、ブリティッシュ特有のポップ感覚がソング・ライティングに表れていて、僕は結構好きなバンド。( すみません、でもこのベスト盤しか持ってません...)
う~ん、「The More You Live, The More You Love 」。
良いね~、この曲。
タイトルも良いしね。
こういう曲があるだけで、バンドの価値が決まるよね。

ところで、このバンドのギタリストが僕の行ってた高校の物理の先生に良く似てて、プロモのビデオみてよく1人で笑ってた事思い出した。
...って、かなりローカルな話題。
と言うか、僕にしか分からない話題か...ははは...。
僕の高校は国技館のそばにあるんだけど、僕に時代は男子校で今は共学に変ったみたい。
う~ん、僕の時代に共学に変ってもらいたかった...。

その「I Ran」のプロモです↓
http://www.youtube.com/watch?v=t_GUuSRez9Q&search=A%20Flock%20of%20Seagulls%20



2006/6/19

う~ん、ここのところ書き出しがず~っと同じだけど、暑いね~、今日も~...。
この蒸し暑さ...。
ニューヨークの夏なんだよな~、これが...。

この暑さの中、ちょっと涼しい気分になれるかな~?なんて思ってニック・メイソンとソロ、...と言うより、ニック・メイソンとリック・フェンのコラボレイトによるこのアルバムを聴いていた。
う~ん、しかしながら、格別に涼しい気分を味わう事など出来なかったな~。( ←当たり前か? )
しかしさニック・メイソンって、前作つまりソロ1枚目はカーラ・ブレイとのコラボレイトだし、この2枚目もコラボレイト。
これって何ナノかな?
もしかして、他力本願?
...って、そんな失礼なことを、ピンク・フロイドのドラマーに言ってしまって良いのでしょうか?
でもピンク・フロイドの金字塔「狂気」のオープニング・ナンバーのインストは彼の作品だからな...。
作曲は苦手じゃないんだろうけどね~。

ところで「Profiles」つまり「人物像, プロフィール」と言った意味が名付けられたこのアルバム。
これって自分達自身のプロフィールの意味なのか?
それとも架空の人物を作り上げて、その人物のプロフィールと言った志向のものだったのか?
アルバムには「And the Address」とか「Zip Code」なんていうタイトルの曲まで収録されているのを見ると、やはり「Profiles」と言うのは単に飾り的なアルバムのタイトルではなく、ある程度意味を持ったものだったのではないかと考えてしまう。

う~ん...。

何が言いたかったのでしょうか、この人達は?

もしかしたら80年代のニューロマンティックみたいなサウンドになってる「Israel」と言う曲がキーになってるのかな?
この曲を書いたリック・フェンってもしかしたらユダヤの人かな?
ニック・メイソンは?
...考えると余計分からなくなってくる。

それにしても、ニック・メイソンのドラム...。
リズムマシンみたいだね~。
エレクトリック・ドラムを使ってるらしいんだけど、それだけじゃなくてリズムが何だか妙に機械的な感じ...。
あんまり好きになれないな~。
ピンク・フロイドでは大海のようなうねりのあるドラムを叩いてたのにね~...。

唯一このアルバムで僕のお気に入りは、デビット・ギルモアとマギー・ライリーが歌う「 Lie for a Lie 」というちょっとトロピカルなナンバー。

Give me a lie for a lie
Give me a truth for a truth
Nothing is hard to believe
No one is hard to deceive

演じる事も、真実を語ることも、両方とも人生。
人は皆、自分と言う役柄を演じながら、現実を生きているんですよね。
この曲を聴くと、そんな事をふと感じてしまいます...。

2006/6/18

いや~、暑かったね~、今日も...。
先週子供がどうしてもボートに乗りたかったみたいだったんだけど乗り損ねてしまったので、今日もお昼からセントラル・パークへ...。

う~ん、ここでボートに乗ったのはかれこれ15年前くらいか~?
うっへ~、凄い昔だな~。
あの頃は、ボート1時間で$8だったのは良く覚えてる。
今日行ったら、$12に上がってた...。
まあ、15年で$4の値上げだったら、悪くないと思うけど。



でも今日はちょっと暑すぎた...。
一緒に乗ってた5歳の娘の意識がもうろうとして来てたので、直ぐに引き返したぐらいだったからな~。



2006/6/17

暑いな~、今日は~...。
もう、何て言うか、じと~っと、重い暑さだね...。
これからどんどん暑くなるんだな...。

夕方黄昏時に、パット・メセニーのこのアルバムを聴いてちょっとした清涼感を感じていた。
元々僕はフュージョンと言う音楽ジャンルにあまり興味を持ち合わせていなく、その事はこのブログでも何度か述べたが、今では楽しみ方のコツを覚えたのでわりと頻繁に聴くようになった。
パット・メセニーに関しては、僕は数枚しか聴いた事がないので、あまり詳しく述べる事が出来ないが、この透明感溢れる音の中にもちょっと不思議で怪しい世界観が顔を覗かせていて、軽音楽になっていないところが彼の特徴なんだろうか?
僕はそんな事からギタリストとしてのパット・メセニーよりも、音楽家としてのパット・メセニーに興味がある。
僕の友人がパット・メセニーに会ったことがあるらしいんだけど、彼いわくパット・メセニーはもし音楽家でなければただのこ汚い親爺にすぎなかったと...。
つまり音楽以外の事には非常に無頓着で、着る物などには全然意識が及んでいないようだったと言う事だ。

音楽バカ...。
ギター・バカ...。

なのでしょう...。素晴らしい...。

僕は以前、このアルバムでベースを弾いている、マーク・イーガンに会った事がある。
その頃は殆ど彼に関してインフォーメーションを持ち合わせていなかったのだが、一目でミュージシャンと分かったのでサインを貰った。
そうしたら、もう、そのサインの下手糞な事...!
ただ自分の名前を下手な字で書いただけのものだった。
サインを貰ってる時に僕は、「この人って、もしかしたら度素人なのかな?」などと不届きな事を思ってしまったのを覚えている。
う~ん、そうなんだよね、実際この人は別にスターな訳じゃない。
ミュージシャンに過ぎないんだよね。
サインする機会なんて殆どない、と言うか必要ない、そういうスタンスのミュージシャンなんだって...。
僕はロックばっかり聴いていたから、ロック・ミュージシャン=スターと言う図式が当たり前に思えていたが、実際はそんな事はないんだよね。

ところで、このアルバムの3曲目「Jaco」は、ジャコ・パストリアスの事だと思うんだけど、何でこの曲のタイトルが「Jaco」になったのかな?
マーク・イーガンもフレットレスを弾いているけど...。
ちょっと興味のあるところです。



2006/6/15

いや~、良かった~、この映画~!
久々に良い映画を観たという気がしました。
う~ん、甲斐バンドが歌うように、やっぱり、

♪♪映画を観るならフランス映画さ♪

かな~(笑)

この映画は小学生の時に観てるんだけど、流石にあの時は訳分からなくて、詰まんない映画だな~なんて思ってたんだけどね。

う~ん、それにしても憎いね~、アラン・ドロン!
この映画の頃彼は20代も前半くらいだったのかな?
いや、もう男前なだけじゃなくて、堂々とした素晴らしい俳優だったんだね~。
いや~、本当にカッチョ良かったな~。

僕はフランス映画などのヨーロッパの映画を観るときは、字幕が英語だとたまに辛い時があるんだよね。
でも、今回この映画観てて別にそこら辺が気にならなかったから、何でかな~っと思ったんだけど、この映画って、セリフが凄く少ないんだな~、実は..。
何だかサイレント映画とあまり変らないくらいかも。( ちょっと大袈裟?)
もう映像だけでストーリーが語られてるんだね。
そこら辺って映画の基本なのかもしれない。
映画がトーキーになった時、チャップリンがそれに凄く反発してて、暫くサイレントに拘ってたみたいだけど、この映画にもチャップリンのようなこだわりを感じたな。
それとセリフが少ないからか、静けさが映像に漂ってて、それが曇り空のフランスの空気を感じさせてくれるんだな~。
それと、ギャング映画なのにあんまりドンパチないのも、映画をより詩的なものにしてるかな?

今のハリウッド映画作ってる人達に是非観てもらいたい映画のひとつだね。
でも実の所ジャン・ピエール・メルヴィル監督は、この映画をアメリカ映画からパクッたらしいんだよね。( 或いは、別な言い方をすれば、焼き直し?)
つまりこの映画も元をたどれば、ハリウッド映画なんだけどね~...。
今のハリウッド映画は一体どうなってしまったんでしょう?
( でも最近はあまり今の映画観てないから、詳しい事は知らないんだけど...、すみません...。)

最後に、
この映画って、マーチン・スコセッシの「タクシー・ドライバー」に少し影響与えてないかな~?
アラン・ドロン扮する殺し屋の住む殺風景なアパートの部屋と、デニーロの扮するタクシーのあんちゃんのこ汚いアパートのイメージがとてもダブってるように感じたんだよね。
マーチン・スコセッシは映画狂だから、間違いなくこの映画を見てると思うんだけど...。




2006/6/13

仕事のミーティングでマンハッタンのグランド・セントラル駅近くまで行ったので、日系の大手リサイクル書店ブック○フをちょっとのぞいてみた。
以前は仕事で毎週この通りに来ていたけど、忙しくてブック○フに寄る時間など全くなかったからね~。
ここは以外に掘り出し物があって、通常高値が付けられている洋楽のCDなんかが普通の値段で売られているのが魅力だったりするんだよね~。
今回はそんな掘り出し物はなかったけど、その代わりに甲斐バンドのこのアルバムを見つけたので購入してきた。
昔からブック○フへ行った時には、僕が中学生だった頃に流行っていた、この甲斐バンドやアリスなどのCDを探してたんだけど、何故か殆ど見かけたことがなかったんだよね。

あんまりこの人達のアルバムをじっくりっ聴いた事なかったんだけど、結構いいよね~、今こうして聴いてみると。
一曲一曲がそれぞれの世界を持っていながらコンパクトにまとまっていて、それがアルバムを形成している。
って言うか、どうもこのアルバムはベスト盤のようだけどね。
1曲目の「Hero」って言う曲はシングル用で、オリジナル・アルバムには収められていなかったみたいだね。
甲斐バンドもビートルズみたいに、シングルとアルバムって分けて考えていたのかな?
この「Hero」って言う曲以外は全体に別れとか失望とかを扱った曲が多いんだけど、聴いてる方は暗く落ち込むような気がしない。
一つにはいい意味でおしゃれに曲が作られているのがあると思う。
サウンド面もそうだし、歌詞の面でも。
「ポップコーンをほおばって」では

映画を観るならフランス映画さ

と歌い始め、

教会の鐘が聞えるかい
天使の讃美歌は聞えるかい

と、どこか現実とはかけ離れている少しおしゃれなシチュエーションが作られているもんね。

だって、これがさ、

映画を観るなら「寅さん」さ



神社の鐘が聞えるかい
坊さんのお経が聞えるかい

だったらあまりにも現実的過ぎて、すんご~く、暗くなって落ち込んじゃうもんね。

また甲斐よしひろって言う人が、「別れ」と言うものを、別の人生のスタートとして捕らえていたんじゃないかと思うからなんだよね。
何か全ての出来事は人生の流れの中のポイントに過ぎない、みたいな...。
そこら辺が、このバンドを暗くしてない理由なんじゃないかと、思うわけです。

ところで、この甲斐バンドにおける歌詞の部分や、曲やアルバムのタイトルの部分で昔から僕は気になっていたことがあったんだよね。
パクリとは違うんだけど、甲斐バンドって映画の題名をそのまま引用してること凄く多いでしょ?
何故かな~って思うんだけど、きっと彼らは映画が好きで、そのタイトルとかが曲作りのインスピレーションを与えていたんだろうな~って、それでそのまま拝借しちゃったんじゃないかって...。

...。

それって、パクリか...。

う~ん、それならついでに、長くなったけど、
「らせん階段」の歌詞

話すことなく僕はしゃべり
聞くことなく耳を傾け

って、
サイモン&ガーファンクルの「サウンド・オブ・サイレンス」の中の

People talking without speaking,
People hearing without listening,

と同じじゃないか~?



2006/6/11

ブロックバスターのフリー・レンタルの券があったので、夕方シャワーを浴びた後近所のブロックバスターまで出かけてみた。
暫く店内を散策してみたが、
う~ん、これと言って借りたい映画が見当たらない...。
どうしようかな~っと思い、ふっと振り返った直ぐそこに、ソニー千葉こと千葉真一のこの古~い空手映画が置いてあった。
うっひょ~っ、こんな映画がDVDになってアメリカでレンタルされてるんだね~、世の中どう変るか分からないね~、っと、そんな風に妙に感心してしまい、今回はこの映画を借りる事にした。
う~ん、単純...。
今をときめくタランティーノのフェイヴァリット・フィルムみたいな事がDVDに書いてあったのも、借りる気になった理由のひとつだけどね...。
う~ん、更に単純...。

思えば未だ小学生の頃、ブルース・リーに憧れていた僕は「ドラゴン大特集」なるクンフー映画の写真集を祖母に買ってもらい、毎日のように眺めていたが、この本の最後の部分を埋め尽くしていたのがこの映画の写真だったのだ。
当時の僕にしてみれば、ブルース・リーほどかっこよくない日本人が、ブルース・リーをまねて作った映画ぐらいにしか思っておらず、ヘンに抵抗する気持ちと嫌悪感のみがあり、こんな映画絶対に見ないぞ!と決め込んでいた。
何十年も経った今、こんな所で観るとはね~、人生分からないですな~。
...って、前にも書いたなこのセリフ。
全然進歩がないんですな、自分と言う人間は...ハッ八ッハッハ...。

それにしても、この映画...。
いや~、真のB級映画ですな~。
ブルース・リーの演じてきたクンフー映画の主人公達とは違い、どちらかと言うとマカロニ・ウエスタンの主人公のような、ダーティ・ヒーローを演じる千葉真一の行き過ぎの顔の演技が、僕には未だに受け入れがたいもんがあります。
若き日の志保美悦子やら、「仮面ライダー」の滝(役者さんの名前が分からんです。)が出演していたのには新鮮な驚きがありました。
物語が完結していないのに "THE END" のマークが出てきて、
えっえっ、...。
どうして~?
と驚きを隠せない僕でしたが、次回に続くと言う事だったんだろうと納得してみました。
そうだね~そういうところが所謂ハリウッド映画とは違っていて、タランティーノのような人に受けてる理由の一つかもしれないね。

2006/6/11

天気が良かったので、久しぶりに子供を連れてセントラル・パークへ行ってきた。
南の方の入り口から入って行ったら、知らない間にこんなプレイグラウンドが出来ていた。



水の流れてる通路みたいなものがあって、子供達はびしょびしょになりながら大喜びで走り回っていた。
たまには良いね~、こうしてマンハッタンに来るのも...。

プロフィール
HN:
Euge
性別:
男性
趣味:
夢想、妄想、ナチュラル・ハイ
自己紹介:
ジョン・レノンから影響を受けた、
自称、シンガー・ソングライター...。
今日もニューヨークのアストリアで白昼夢。
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