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天知る 地知る 汝知る
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2005/12/6

この冬NYは雪が多くなりそうな気配...。
今日もいきなり雪だったもんね。
大して降らなかったから良かったけど。
毎週火曜日はNJで仕事だから、雪なんか降ってもらうとかなわないんだよな~。

そして今日はリトル・フィートのこのアルバムをず~っと聴いていた。
地方に出張へ出かける時はちょくちょく持参するアルバム(何となく田舎っぽい風景が合うので.。)なんだけど、NJも地方と似たようなもんだからね。
1曲目「Easy to Slip」からいきなりぶっ飛ばしてる感じだよね。
だって何だか紫の煙の事を歌ってるような歌詞だから。
アコギの音が印象的だな。
そしてやはり「Willin'」....。
う~ん、これは超名曲ですな。
僕は、打ちのめされながらも前進しようと言う「意志」について歌った歌だと解釈してるけど( 勿論そうでない解釈もあっていい筈。)、この歌を聴くとその「意志」と言うもののの強さを歌っていると言うより、その「意志」の美しさを描いているような気がする。
何かこう、無理強いしていない感じがするんだよね。
聴く度に音に包まれて、傷を癒される..。
ローエル・ジョージ!有難う!

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2005/12/5

巷ではもうクリスマス・ソングが彼方此方から聞えてくる。
早いね~、もうすぐに今年も終わりだね...。
毎年この時期にジョン・レノンのこの曲を聴くたび、今年1年の自分を反省させられる...。
今日もラジオでこの曲を聴いた時、色々なことが頭の中でグルグルと渦巻きになって回った。

So this is Xmas
And what have you done
Another year over
And a new one just begun
And so this is Xmas
I hope you have fun
The near and the dear one
The old and the young

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear

And so this is Xmas
For weak and for strong
For rich and the poor ones
The world is so wrong
And so happy Xmas
For black and for white
For yellow and red ones
Let's stop all the fight

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear

And so this is Xmas
And what have we done
Another year over
A new one just begun
And so happy Xmas
We hope you have fun
The near and the dear one
The old and the young

A very Merry Xmas
And a happy New Year
Let's hope it's a good one
Without any fear
War is over, if you want it
War is over now

ラジオのDJはジョンに語るように、「ジョン、残念ながら未だに世界にはこの歌が必要なんです。」(少し脚色...)って語っていました。

個人的には、歌いだしの最初の歌詞がいつも心に突き刺さります...。

今年のジョンの命日は、残念ながら僕は出張なのでセントラル・パークのストロベリー・フィールズへは行けない...。



2005/11/20

家内が腰を痛めて以来、洗濯には僕が毎週行っている。
NYCでは日本と違い、大概のアパートでは洗濯が出来るような状態にはなっていない。(と言うか禁止されている?)
だからどこでもコインランドリーがあり、一般的な人達は洗濯はそこへ行ってやり、ドライヤーを使って乾かし、外で日光に当てて干すようなことは一切無い(と言うかそれも禁止されてる?)
休みの日のランドリーは混むので、僕は出来るだけ朝早く(今朝は6時半くらいだった。)に洗濯に行く。
洗濯中と乾燥中は大概アパートに戻ってくるが、乾燥が終わったあと洗濯をたたむ時に、僕にはちょっとした音楽タイムが出来る。

今朝は何となくレニー・クラヴィッツのこのアルバムをCDウォークマンで聴きながら、洗濯物を畳んでいた...。(何だか哀愁漂う姿だったかも...。)
このアルバムは今でも結構ちょくちょく聴くんだよね。
ジミヘン、ビートルズ、ツェッペリン、の影響がもろ彼方此方に出ていて、60年代、70年代のロックファンの僕には堪らなく嬉しい作品だからね。
でも、以前に友人からも聞いたし僕も同じ事を感じるんだけど、レニー・クラヴィッツの歌詞って何だか「くさい」んだよね...。

But what I really want to know is
Are you gonna go my way?
And I got to got to know

う~ん、何て言うかな~、曲のギターリフとかカッコいいんだけど、何かこの歌詞「くさい」くない?
本人は本当にそんなこと思っていないって言うか、そんなこと尋ねるなって言うか...。
サウンドには惹かれるものがあるんだけど、彼の歌詞はいまいちで、その魅力ははっきり言って無いね。
まあ、でもそれはそれで、あまり深く考えずにいれば、音は十分に楽しめる。
殆どマルチでレニー・クラヴィッツが多重録音してるみたいだから、凄いよね。やはり彼は才人だな...。
4曲目の「Heaven Help」を聴くと、その昔僕のアパートに数週間居候してたスペイン人の子が、この曲を豪くお気に入りだったのを思い出すな~。彼女「このCDちょっと貸して」って来て1日に何回もこの曲聴いてたんだよね。
この曲を聴くと涙が出そうになるとか言っていたけど、僕にはあまりよく分からなかった。
でも今聴くと何となくそのフィーリングを理解できる。
甘く切ない感覚がレニー・クラヴィッツのフォルセットっぽいヴぉーカルに溢れ出ていて、優しく聴くものを包み込んでくれる感じがする。
このアルバムが発売された前後に、サタデー・ナイト・ライブだったか、何か別のショーだったか忘れたけど、レニー・クラヴィッツが出てきて、ベースをジョン・ポール・ジョーンズが演ったらしいんだよね。残念ながら僕はそれを見逃したんだけど、2人の友達が興奮してその事について語ってたのを覚えてる。
ジョン・ポール・ジョーンズ...。可也凄かったらしい。



2005/10/27

この間の配送のミスがまだ尾を引いていて、今回のアルバニー方面の出張時にもシラキウスのお客さんの所に商品を届けに行かなくてはならなくなった..。
この日の最後のお客さんはマサチューセッツだったから、ルート90でず~~~~~っとたっぷり4時間はかかったかな?
何だか運転するのが仕事みたいだよな~。
まあ、こういう時は普段家ではゆっくりと聴けない音楽を楽しむのに、絶好のチャンスなんだけどね。

と言うことで、中々聴く事の出来ない2枚組みのアルバム、レッド・ツェッペリンのこのアルバムを久々に聴いていた。
いや~、ツェッペリン見たいな大物アーティストの2枚組みって傑作が多いよね~。ビートルズ、ディラン、ストーンズ、ジミヘン、クリーム、フロイド...。
曲がどんどんと溢れ出て来てしまってたんだろうね~。そんなクオリティーの高い作品群を、1枚にまとめ切れなくなって2枚組みにするんだろうからね~。良いのは当たり前かもね...。
う~ん、それにしてもこのアルバム。
ヴァラエティーに富んでいて、飽きる事の無い素晴らしい作品だな~。
昔友達から聞いた話なんだけど、あのジョニー・ロットンが、ツェッペリンの最高傑作はこのアルバムだと語ってたらしいんだよね。オールド・ウエイブを真っ向から否定していたあのジョニー・ロットンが、だよ。
だから、彼もよっぽどこのアルバムが好きだったんだろうと思うよ~。
だってレコード針を落としたら、いきなり「Custard Pie」だよ~。こりゃ~、興奮しちゃうの仕方ないよな~。
この1枚目の6曲...。
すんごいよな~。
特に僕には2曲目の「The Rover」は、ツェッペリンの曲の中でも10本の指、いや、5本の指かな?、に入る名曲だと思っているから、これが収録されているだけでも十分に価値のある作品なんだよね。
2枚目は大作こそ収録されていないけど、1枚目の蛇足には決してなっていない、素晴らしい作品群が炸裂している。
このアルバムを聴いていたから、シラキウスまでの道のりも決して長いものではなかったな~。
いや~、満足満足...。

ちなみに、ジャケットのこのアパートはNYCのイーストビレッジに実在するアパートなんだけど、現在( と言っても、最後に見に行ったのは5年位前だったけな~?)は半地下のところに「Physical Graffiti」って言う古着屋があって、妙に納得させられてしまうんだよね。
このアパートの前ではストーンズの「友を待つ」のプロモも撮影されたらしい..。
ロックの名所のひとつなんだな。



2005/10/9

そう、今日こそがジョン・レノンの誕生日でした...。
と言うことで、朝からこのアルバムを聴いていました。
以前にSydさんが、「ベスト盤にも名盤はある。」という雑誌の記事について触れていましたが、このアルバムは僕にとっては正しくその1枚であります。
まあ、でもこれは全くのベスト盤とも言い難い感があるけどね。
と言うのは、半分位の曲はアルバム未収録曲だから...。
う~ん、それにしてもずっしりと充実した曲の数々...。
ただ、僕個人としては、「 Mother 」ははずしてもらいたかった。
この曲は間違いなく、絶対的に、ジョンレノンの作品中でも重要かつ完成度の高い曲だけど、ベスト盤に入れて聴く様な曲とはどうしても区別したいんだよね。
僕の中では、アルバム「ジョンの魂」でしか存在し得ない曲なんだよな~。
だから「Power to the People」の後にこの曲がかかると、何だか唐突で、浮いた感じがしてならない。
だからアルバムにとっては、逆にマイナスになってるような気がする...。
とは言え、流石にジョン・レノンのベスト盤である。
これは勿論捨て曲なしの超々名作に間違いなし!



2005/8/2

ジェスロ・タルは日本では想像も付かないほど、アメリカでは今でも人気のあるスーパー・バンドだ。
今日はニュージャージーからの帰りしな、ジェスロ・タルのこのアルバムを聴いていた。
学生の頃、このアルバムを求めて中古レコード屋を練り歩いたが、実際見かけたのは1度きりだった。その時は盤質が 「B」か「C」だったので購入せず、結局CDが出回るようになった時に、初めてこのアルバムを購入して聴いたのだった。
その時のこのアルバムに対する印象は覚えていない。
(たぶんそんなに良い印象はなかったと思う...。)
でも後々アメリカに渡ってから、あるバーに飲みに行った時、そこのバンドがこのアルバムの表題曲「Aqualung」を演奏していた事はまだハッキリと覚えている。
ジェスロ・タルなんて、日本に居る時は会話にも殆ど上ることがないバンドだったからね~。
それをバンドが演奏してるって言うのが、驚きだった。
その後自分もバンド活動するようになったら、そのバンドのメンバーがジェスロ・タルの大ファンで、バンドの中にフルートを導入してタルみたいなことを始めたりしていた。
だから僕にとってジェスロ・タルは、アメリカに来てから初めて身近になったバンドだった。

このアルバムの曲はそんなに長くなく、大作主義になったアルバムより聴き易く、僕は好きである。
全体にアコースティックな印象の残る作品群だけど、それが僕には堪らない魅力のひとつでもある。
カポを高いフレットの方に装着して演奏してるだろうと思われるギター・サウンドは独特で、アコースティック・ギターの魅力を広げていると思う。
それにやっぱり、イアン・アンダソンのフルート。
これは凄いよね~。
後々プログレに度々導入されたこのフルートという楽器は、ジェスロ・タルが広めたようなもんだよね。(導入したのはビートルズの方が先だけど...。)
イアン・マクドナルドより前だもん。
またオランダにフォーカスなんてバンドいたけど、そこのヤン・アッカーマンのフルートは絶対ジェスロ・タルからヒントを得たと思う。

兎に角、必聴のアルバムだね、これは...。



2005/6/27

いや~、蒸し暑かったね~、今日は気温はそんなに高くなかったけどね。
こう湿度が高いと、空気が体にまとわりついて気持ち悪いよな~。

あ~、それにしても何だか疲れたな~。
今日は仕事が早く終わる日だったので、久々にビレッジへ行ってオープンマイクにでも出ようかと思ったけど、こんなに疲れてると全然行く気がしなくなっちゃう...。
ダメだな~、これじゃ。

この蒸し暑さの中、疲れた体に鞭を打って仕事をしながら、このショーン・レノンのファースト・ソロ・アルバムを久々に聴いた。
前回ディランの息子のアルバムを聴いたので、何となく今日このCDをピック・アップした。
このアルバムは悪くないんだよね。
でも、ハッとさせられるような魔法は存在してないような気がする。
父親が偉大過ぎるので比較されてしまうのは可哀想だが、やはりジョン・レノンの作品には万人を振り向かせることの出来る魔法があった。
まあ、ここら辺が2世の人たちの辛さじゃないだろうか。
ショーン・レノンも才能がないわけじゃないんだろうけど、こう何ていうか、やっぱり坊ちゃんなんだろうな。
あんまり創作活動に貪欲じゃないような気がする。
詳しいことは知らないけどね。
だって、まだ2枚しかアルバム出してないみたいだもんね。
もっと、自分が先頭きってガンガンに活動してても良いと思うんだけどな。
それこそ、他のビートル2世達に声かけて、ビートル2世バンドなんか結成して活動したら、話題にはなるし、金も稼げると思うけどね~。...って、金は有り余ってるのかもね。



2005/6/3

今日はブロンクスからコネチカットへかけて仕事へ行ったんだけど、やっぱり地域によって全然文化が違ってくるね、アメリカっていう国は...。
ブロンクスのパスマーク辺りだと、店内でかかってる音楽もそこで売ってるCDも黒人系或いはラテン系のものばかり。もちろん買い物客もそういう人達ばかり。当然売れる商品もそういう人達が好きそうなもの。
そして、そのあとコネチカットへ行ったら店内でかかってる音楽はトップ40ものばかりで、買い物客も殆ど白人ばかり。ブロンクスとは品揃えも違ってくる。
なんだか違う国へ来ているような感覚があるよね。

そんな Unusualな感覚の中このシンディ・ローパーのアルバムを聴いていた。
僕はシンディ・ローパーは3枚目までしか聴いていない。
4枚目だかその次のベスト盤だかが出た頃に、どっかのCD屋でサイン会があったので行ってみた事があった。僕は昼の休憩時間を使っていたので長蛇の列には並ばなかったが、横で店の人が話しているのを聞いていたら、シンディ・ローパーがあまりにも丁寧に一人一人のファンと接するので、スケジュールが押してしまって困ってるというような話だった。
う~ん、シンディ・ローパーの人柄がうかがえるエピソードだな~。
このアルバムはタイトルでもずばり言っているように、ちょっと違った感覚のポップ・ミュージックを作ろうとしてるのが感じ取れるが、このプロデューサーの人はB-52をちょっと意識してるんじゃないかな~と今回聴いていて感じた。
後半の作品群から特にそんな印象を受ける。
シンディもB-52が小野洋子の真似をしてる変な声をそのままコピーしてやってるしね。
あとこのアルバムで妙に僕の耳に残ってしまうのが、ジュノという当時最新だったシンセサイザーの音。僕が一緒にやっていたキーボード・プレーヤーがこのシンセを使っていたので、とても印象的だった。でも、このシンセあまり使い道がなくて、その僕の友達も嘆いていたのを覚えてる。
僕はこのアルバムでは何故かプリンスの曲の「When You Were Mine」と「All Through the Night」と言う曲が一連のヒット曲より好きという変わり者だ。
とは言っても「All Through the Night」はこっちのラジオでもちょくちょくかかる曲だから、一連のヒット曲と変わりないのかもしれないけど...。




2005/5/19

日付が前後してしまったが、今回はイサカからコネチカットへの出張だった。
日本から友人が来ていて、金曜日の夜に会う約束をしていたから、コネチカットでの仕事は早めに切り上げたかった。
いや~、神様っているのかな~?と言うか、自分の普段の行いが良いのかな~?仕事が今までに無いほどスムーズに運んで、2時間も早く仕事を終えた。
コネチカットのニューへブンからNYへ帰る車でクーラー・シェイカーのこのアルバムを聴いた。
う~ん、1曲目の「Hey Dude」。
メチャメチャかっこエー!
ここのギタリストは古典的なロックギタリストみたいな弾き方するけど、それがクラッシック・ロック・ファンの僕にはしびれてしまう。
ノルな~、この曲。
ただこのバンドはそう言うクラッシック・ロック感覚のリバイバルだけではなく、現代っ子らしいグルーヴを持っているのが成功した理由じゃないかな~。
ハードロックあり、インドあり、ブリティッシュ・ポップあり、とかなり多様でアルバム1枚飽きることなく最後まで楽しめる。
う~ん、でも最後の曲のおまけは、???...だな~...。
この間コメントしたミック・ジャガーのソロ・アルバムもそうだったし、ストーン・ローゼスのアルバムもそうだったな~。
ビートルズの「サージェント...」のエンディングみたいに、最後の曲が終わった後に変なおまけを付けてるんだけど、上記のどのアルバムもブレイク・タイムが長すぎるんだよな~。
何だか、聴き手を試しているみたいな気がするんだよね...。
「おまえら、最後まで聴くって言うのはこういう事なんだぞ」って言われているみたいな、そんな感じ。
この手法はもう新しくないし、全然面白くない。
最後に凄いのをバーッときめて、スパッと終わる方が気持ち良い。



2005/5/15

先日友人がジャニスについてのコメントを書いていたので、それにつられてこのアルバムを聴いてみた。
色々なレビューを読むとこのアルバムはあまり評価が高くないようだが、僕はジャニスのアルバムの中で一番聴く事の多い作品だ。
賛否両論のブラスのアレンジは僕には特に邪魔な感じは無いが、もっとシンプルにバンドだけの録音だったとしても異議は無い。
結局どちらにしろジャニスのソウルがバックの演奏の枠を飛び出しているので、どちらでも好くなってしまうのかもしれない...。
う~ん、抽象的~。
1曲目の「Try 」でジャニスが歌ってるのを聴くと、励まされているのか、馬鹿にされているのか分からなくなってしまう自分をたまに見つけることがある。

Try... Just A Little Bit Harder !!...。

これはあくまで受ける側の僕の問題に過ぎないのだが、この言葉に暖かさを感じるのと同時に、何かこう、突き放されている様な印象も受けてしまう...。
自分では十分頑張っている心算なのに、「もっと頑張れ」って言われてしまったら元も子もないもんね...。
ただやはりこの巨大なジャニスのソウルを感じる事が出来さえすれば、その瞬間にそんなことは吹っ飛んでしまうけどね...。

Try... Just A Little Bit Harder !!...。

プロフィール
HN:
Euge
性別:
男性
趣味:
夢想、妄想、ナチュラル・ハイ
自己紹介:
ジョン・レノンから影響を受けた、
自称、シンガー・ソングライター...。
今日もニューヨークのアストリアで白昼夢。
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