忍者ブログ
天知る 地知る 汝知る
[1]  [2]  [3]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



2006/2/25

邦楽のアーティストのアルバムを聴く事はあまり無いのだが、たまに聴きたくなる事がある。
英語より日本語の歌詞の方が良く分かるからって言うわけでもないんだけど、日本のポップスの音ってやはり欧米のものとは異質なので(更にそれは母国のものなので)触れてみたくなるのである。
そんな中で井上陽水のこのベスト盤を聴く事は多い。
元々このアルバムは日本で働いていた時に、サンプル用のCDだったのを貰ってきたもので、自発的に買ったのとは違っていたんだけど、意外に面白かったので聴き続けている。
イメージ的に、井上陽水=おしゃれ、というステレオタイプが僕自身の中にあって、彼の作品をあまりうけつけられなかったけど、実際聴いてみると、別に「おしゃれ」じゃないよねこの人の曲(笑)
音の部分でも聴き所はあるんだけど、やはりこの人の場合独特の世界観を描いている”歌詞”は注目に値するんじゃなかな...。

「青空、ひとりきり」なんて可也面白い。

 仲良しこよしは なんだかあやしい
 夕焼けこやけは それよりさみしい
 ひとりで見るのが はかない夢なら
 ふたりで見るのは たいくつテレビ

演奏もファンキーで、良い感じに弾けている。

全体に男女の様々な恋愛模様を描いていることが多いが、そこら辺が僕のように「おしゃれ」と思われ誤解を生んでいるかもしれない。
恋愛なんて本当は人間の本能的な部分で、かなり生々しいものだしね。自分の持つDNAを子孫にどう残していくかと言う事で、日々人間(生物)は躍起になっているから、「おしゃれ」になんてなりえないんじゃないのかな?本当は...。

陽水の歌詞の中で「ゆれる」と言う言葉が良く出てくるんだけど、これって多くの確率で性行為を表現しているね。

陽水って、歌詞の部分でディランの影響があるのかなって思っていたけど、それよりビートルズの歌詞の方がニュアンス的に近い気がする。「ドライブ・マイ・カー」とかって陽水っぽいんじゃないかな?
PR


2006/1/12

いや~、もう暖かで良い陽気だね~。
...って、1月だよ未だ。
暖かいのは勿論過ごし易いので良いが、やっぱりどう考えても異常気象だよな...。

こんな暖かな今日はニュージャージーで仕事。
そしてグレイトフル・デッドのこのアルバムをフル回転させていた。
う~ん、デッド...。
このバンドほど日本と米国での認知のされ方が違うバンドは無いんじゃないかな~?
今でもジェリー・ガルシアが死んだ時の事覚えてるけど、アメリカでは随分と大騒ぎだったもんね。
日本でどれだけ報道されたか知らないけど、あそこまでの騒ぎには絶対にならなかったと断言できるな。
デッドの音楽って、こう摑み所が無くて、日本人には引っかかっり辛いもんね。
でも、今日みたいにニュージャージーの田舎をドライブしながら聴いてると、ぐ~っと来るんだよね~、彼らの音。
何かこう、腹に響いてくる感じ...。
特にこのアルバムみたく、カントリーっぽいサウンド(... って言うか、ザ・バンドっぽい音。)をやってた頃の作品ね。
良いんだよね~、これが~。
特にこのアルバムは好きだな~。
「Candyman」のギター・ソロのあたり聴いてると、ちょっとまだサイケを引きずっているけどね。
ピンク・フロイドっぽい感じかな?
...。そう、デッドのノリとフロイドのノリ少し似てるかもね。ミディアムテンポで、アシッドと言うよりはマリワナっぽいノリなんだよね。

昔のバンドのメンバーにデッドの大ファンがいたから、デッドだったらどのアルバムが良いの?って訊いた事あるんだよね。そしたら、デッドはどのアルバムよりライブが1番だって言ってた。
このバンドって、コンサートの録音を聴衆に許してるからコンサート会場が凄いらしいんだよね。みんなプロ並みの録音機材持ち込んで、録音しまくってるらしい。
そしてファン同士そのテープを交換し合うらしいんだよね。
そのテープがどのデッドのアルバムよりも良いんだって。



2006/1/6

昨日からず~っと片目が充血していて変だな~と思っていたが、今日になったら両目が真っ赤。
目の中に異物感があり、「目やに」が凄い。
どうも結膜炎ではないかと思われる...。
う~ん、睡眠不足は明らかだし、疲労が溜まってるからな~。
病原菌に対する抵抗力が低下してるんだろう。
目薬を買っったんだけど、あまり効かないんだよね。
それにしても、最後シラキウスのお客さんの所から帰宅時の途中、ガス休憩に寄ったペンシルバニアのギブソンと言う所のトイレで、自分の顔を鏡を見たら気持ち悪かったな~。
両目が真っ赤で、まるで宇宙人だか何かの怪物みたいだったからね...。うっげ~、ブルッ、ブルッ...。

この帰り道も長時間ドライブなので、CDをたんまりと聴ける。
今回はビートルズ解散後の各メンバーのソロを持参して、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴの順番に聴いていった。
う~ん、どの作品も素晴らしい。
こうやって順番に聴いていくと、同じビートルズの元メンバーでもそれぞれの持つ個性が分裂して行ったのが良く分かる。また、ビートルズという過去の引きずり方も、それぞれ違っていて面白い事に気付く。
今回はそんな中で、何となくジョージのこの作品を取り上げたくなった。
「オール・シングス・マスト・パス」をコンパクトに1枚にまとめたような印象のこのアルバム。
全体にサウンドはジョージ特有のメロウさが漂っているが、そのサウンドに乗って歌われているのは、愛、平和、宗教的なこと、など様々。
1曲目の「Give Me Love 」のアコースティック・ギターとボトルネックのリードとのコンビネーションはギタリスト・ジョージの独壇場と言っても良いかも知れない。
僕もアコースティックが基調になった曲を作ると何故だかスライド・ギターの音が欲しくなるが、ここら辺はジョージの影響かもと思う。
それにしても、ジョージと言うと直ぐにスライド・ギターの音を思い浮かべたしまうが、ジョージ=スライド・ギターになったのはいつ頃からなのだろうか?
「アビーロード」では未だジョージはスライドではなく普通にギターを弾いているから、ソロになってから意識的にスライド・ギタリストに変貌していったのだろう。
2曲目の「Sue Me, Sue You Blues」は、僕は勝手に「マイ・スイート・ロード」の盗作問題を歌っているものかと思い込んでいたが、どうもビートルズ解散時の諸問題について歌っているようだった。
何となく皮肉が込められているようで面白い。
ジョージがこの当時どんな宗教に傾倒していたのかは詳しく知らないけど、「The Lord Loves the One 」は明らかに宗教色の強い曲だ。

The Lord loves the one that loves the Lord
And the law says if you don't give,
then you don't get loving

ジョン、ポール、リンゴ、のアルバムには存在していないジョージのみの世界観...。
良い悪い、好き嫌い、は別にしてこれがジョージを形成している一つのファクターである事は間違いないよね。

ちなみに今回持参したそれぞれのアルバムは、ジョン「イマジン」、ポール「ラム」、リンゴ「林檎」、そしてジョージがこのアルバムでした。



2005/12/16

く~っ!
いや~、これは本当に老化現象だろうか?
疲れていたのは確かだけどね...。

今日は早く帰宅出来たので、飯食ってから8時半頃アル・グリーンのこのアルバムをヘッド・フォンで聴いていた。
う~ん、グルーヴィ!
リズム隊が滅茶苦茶いい感じで演奏しているな~、何て思っていたら、また知らない間に眠りに入っていた..。
気が付いたらもう朝の3時半...。
うげ~っ、何てこった!
そうしたら今度は目が冴えてしまって寝ることが出来ない...。
もう完璧にジジイだな...。
だからもう無理に二度寝することなどせず、またアル・グリーンを最初から聴き直した。
う~ん、それにしてもさっきも言ったけど、この素晴らしいグルーヴは一体なんなんだ!
そしてそのリズムにのって発っせられるアル・グリーンの声は、オーティスのように苦しみや悲しみを感じさせるものとは違い、優しさと暖かさに包まれている。
う~ん、グルーヴィ!
曲もゴリゴリのソウルではなく、ビー・ジーズの「How Can You Mend a Broken Heart?」のカヴァーに象徴されるように、メロディアスで聴き易いものが殆どだ。
う~ん、グルーヴィ!
日本にいる時はソウルはあまり聴かなかったのでアル・グリーンの存在すら知らなかったが、さすが彼の自国アメリカでは、ラジオでも彼の曲はガンガンにオンエアーされる。
僕の友人のオルタネイティブのバンドもかつて彼の曲のカヴァーをしていた。
違うジャンルのミュージシャンにも愛されるアル・グリーン。
う~ん、グルーヴィ!



2005/8/12

あっちゃ~、コネチカットのブランフォードという所で、またパンクしたよ~。
今回は昼間だったし、ちゃんとスペア・タイヤに交換して、タイヤ屋さんへ行けたから良かったけど...。
そうしたら、パンクの修理代たったの$4だった。
自転車のパンクを直してもらうのとあんまり代わらないんじゃない?
まあ、会社の経費で落ちるから、僕個人としては安くてもあまり関係ないんだけど...。

あんなこんなで今回の出張も終了し、ニューヘブンからNYCへの帰路にこのスティーブ・ハウのアルバムを聴いていた。
最初にこのアルバムを見たとき、スティーブ・ハウとボブ・ディランが僕の中では結びつかなくて、妙な印象を受けたけど、スティーブ・ハウってディランの大ファンだったみたいだね。
このアルバムは彼の息子がドラムで全面的に参加してるんだけど、その息子ってディラン・ハウって言う名前なんだもん。
息子にディランって言う名前付けるくらいだから、よっぽどのファンだな~。
ところでアルバムの方なんだけど、いや~、1曲目から思いっ切りやられてしまいました~。
「Sad Eyed Lady of the Lowlands」...。
う~ん、久々にじ~んと心に響いて、瞼に涙がじんわりと広がってしまいました。( いや、大袈裟に言ってるんじゃなくて、本当に...。)
素晴らしい!美しい!
まあ曲自体、超名曲なんだけど、ヴォーカルにジョン・アンダーソンを選んだのも大正解!
この1曲を聴くためだけにこのアルバム買っても、絶対に損は無いな。
これには、ハウさん、良くやってくれました!と大喝采です。
出来ればもう何曲かは、ジョン・アンダーソンのヴォーカルで聴きたかったな~。
その他の曲は、アニー・ハズラムや元GTRのマックスベイコン、はたまたトゥモロウのキース・ウエストなんかがヴォーカルで参加している。
「The Lonesome Death of Hattie Carroll」なんかも出色の出来じゃないかな~。
ギター小僧には不満足のアルバムかもしれないけど、僕のようなプログレ・ディラン的な人間には大満足の作品です。
そういう方には、是非とも一聴をお勧めしますよ~!



2005/5/9

暑いんだか寒いんだか分かんない様な感じだったな~、今日は。
日向にいると勿論暑いんだけど、日陰に入るとちょっと薄ら寒くなる。
御蔭で体調崩しちゃったな...。

昨日同僚がイカを釣って来て、それを分けてもらってさっきさばいた。刺身で少し食べたけど、あんまり美味しくなかったな...。
美味しく食べるのに何か技があるのかな?

このアルバムのジミヘンもなんか食ってるな~。
「Voodoo Soup」っていったい誰がつけたタイトルなんだろう?
このアルバムはサイケのごった煮ですよ~って言いたかったんだろうね、きっと...。
基本的に「クライ・オブ・ラブ」って言うアルバムが母体になって、最近( ...ってもしかしたら10年位前? )編集されたアルバムなんだよね。
これが出る前に「クライ・オブ・ラブ」のCDを彼方此方で探したんだけど、廃盤になっていて全然見つけられなかった。
そうしたら、このアルバムが出たんで直ぐ飛びついちゃったよ。
更にこれには「Room Full of Mirrors」が収録されてるもんね~。この曲滅茶苦茶に凄いからな~。
今日も聴いてて、ぶっ飛んじゃったもん。
グレッグ・レイクがジミヘンはギターでムーグ見たいな凄い音を出すって言っていたけど、この曲聴けば一発で納得しちゃうね。...って言うか、ある意味ムーグ以上だよな~、このギターは...。
この頃はベースはもうノエル・レディングじゃなくて殆どビリー・コックスなんだけど、ジミ・ヘンが求めていたベースって言うのはこう言うのだったのかな~って分かるね。
ビリー・コックスのベースってソリッドに弾いていて、ノエル・レディングほどメロディックじゃないもんね。
僕は個人的にはメロディックなベースって好きだから、ノエル・レディングのベースは全然嫌じゃなかったけど、ギタリストからするとあんまりメロディックなベースは嫌がれるのかな?



2005/5/8

ああ、何とかコンピューターが元に戻った。
助かった~。
コンピューター関係の仕事をしてる友人がいて良かった~。

昨日ジェネシスのこのアルバムのレビューを書いてる時に急にフリーズしてしまって、どうしようもなくなってしまったんだよね~。
だから、もう一度昨日書いたのを書き直し。

一昨日ニュージャージーの方で仕事だったんだけど、ヒルズボロと言う所からプリンストンに向かってる時このアルバムを聴いていた。プリンストンってプリンストン大学がある街なんだけど、こじんまりとした、ヨーロッパっぽい街並みの綺麗な所なんだよね。
ヒルズボロからだと森みたいな所を通り過ぎるんだけど、ジェネシスのこのアルバムがピッタリと雰囲気に合うんだな~。
このアルバムって、ジャケットもそうだけど、水彩画のような淡い感じが全編を覆ってる。
まあ、初期のジェネシス自体そういうバンドだったんだけど、僕はこのアルバムにそれを特に感じるな。
このアルバムを買った当時は、2曲目の「I Know What I Like (In Your Wardrobe) 」ってプログレっぽくなくて好きじゃなかったんだけど、プログレって言うものをもっと自由な感じで捉えられるようになった頃から急にお気に入りになった曲なんだよね。

I know what I like, and I like what I know...。

人生好きな事ばっかりやってられないのが現実だけど、好きな事を忘れちゃいけないよな~、なんてこの曲聴いてて感じた。
「More Fool Me」って、フィル・コリンズがリード・ヴォーカルを取ってるけど、どういう経緯だったのかな?
レコードの曲名の所にはカッコして( ヴォーカル・フィル )なんてクレジットしてある所を見ると、やっぱり何か特別な事があったんだろうか?
「After The Ordeal」を聴くと、スティーヴ・ハケットの繊細なギターに心を打たれるね~。
ギタリストとして決して評価の高い人ではないけど、独特のサウンドを持っていて僕は好きだな~。

う~ん、やっぱりこの頃のジェネシスは素晴らしい..。
また違うアルバムを聴いてみようっと。




2005/5/3

「ゆでめん」ですな。
今日も仕事に邦楽のCDを何枚か持って行って聴いていたが、やっぱりこのアルバムが凄かったので、プログはこれにしようと思った。
これ4トラックで録ってるんだもんね~。
たまげちゃう。
まあ、そんなこと言ったらビートルズだって「サージェント・ペパーズ...。」まで4トラックだけどね。...だよね???
ちょっと不確かだけど...。
いや~、それにしてもロックしてるよね~。このアルバム。
アコースティック・ギターの音とか、めちゃカッコいい。
鈴の音とか入れてオリジナリティを出しているけど、バッファロー・スプリングフィールドを大分意識していたのは聴いてて感じるな~。
以前ある友人に話した事があるんだけど、「いらいら」とかって、例えば二ールバーナとかがカヴァーしてやってても全然遜色無い位新しいよね。
日本にも良い時代のロックがあったんだな~と感動した。
ただ意識してか無意識か知らないけど、ヴォーカルがえらく無表情なのが僕には残念な気がする。
逆にそれの方がリアリティがあるんだけどね...。
ビートたけしの映画とかでも、妙に俳優が無感情と言うか無表情というか、そんな印象を受ける演出が目に付くんだけど、僕はあんまり好きではない。
うそ臭くても、カッコつけて叫んでいるヴォーカルの方がロックしていて良い。



2005/4/8

一般に80年代のポピュラー・ミュージックは不毛だったと言われているが、そんな中にも、U2やREMやガンズ等々数々の有能なミュージシャンを輩出したし、数々の名盤も生まれたと思う。
そしてピーター・ガブリエルのこのアルバムは、80年代の名盤の際たるものだと思う。
この作品は商業的に成功したので、ピーター・ガブリエルのファンの間では逆に評価の分かれている所かもしれない。
でも僕にはいつでも感動をもたらしてくれる、超傑作だ。
1曲目の「Red Rain」のイントロが鳴った途端に、全身にバッーと鳥肌が立ってしまう。
スチュアート・コープランドのハイハットも素晴らしいっ!
「Sledgehammer」は60年代のソウルを意識したとかいう話だが、フィル・コリンズが捉えていたアメリカの音楽の感覚とは一線を画しているようで面白い。
ビデオ・クリップが楽しかったのを思い出すな~。
そして「Don't Give Up」である。
イントロのベース・ラインの凄まじいこと!
そしてケイト・ブッシュ!!
彼女に Don't Give Up と歌われてしまったら、頑張らなきゃしょうがなくなる。
気が滅入った時や、何か失敗をやらかして落ち込んだ時などこの曲を聴くと本当に元気づけられるんだよね。
皆さん、人生諦めてはいけませんよ~!
う~ん、今日も車の中でこれを聴いて、感動の嵐になってしまった。素晴らしい!!
「In Your Eyes」も素晴らしい!
昔ラジオで坂本龍一が自分の1曲かなんかで、この曲を選んでいたのを思い出すな~。
アフリカっぽいリズムも全然嫌味がないんだよね。
凄く自然なんだよな~。
いや~、本当に素晴らしい!
(さっきから 素晴らしい としか言ってないな...。)

80年代も捨てたもんじゃないっすな~。



2005/2/13

メローだけど、良いね~このアルバム。
今朝の寝覚めの1枚だった。
1曲目の「Love Comes to Everyone」はジョージらしい超名曲だね。
いまどきこんな事言ってくれるアーティストっていないんじゃないかな?

「There in your heart . . .
 Something that's never changing;
 Always a part of . . .
 Something that's never ageing,」

う~ん、良いな~。何て言うか、優しくて、肯定的で、余裕があるっていうか、デカいって言うか...。
ジョンやポールとは違った部分をジョージは持ってるよね。
イントロのギターだけクラプトンが弾いてるって言うのも何だか可笑しい。どうせだったら1曲ちゃんと参加すれば良いのに~、とかって思っちゃうよね。
 先日僕の母校の音楽サークルのOBコンサートがあって、随分と盛り上がったようだけど、まさしくジョージがこの曲で歌ってる「Something that's never changing」なんだろうな~って思った。
いつまでもこの「Something 」は自分の中にも持っていたいと思う。
プロフィール
HN:
Euge
性別:
男性
趣味:
夢想、妄想、ナチュラル・ハイ
自己紹介:
ジョン・レノンから影響を受けた、
自称、シンガー・ソングライター...。
今日もニューヨークのアストリアで白昼夢。
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
アクセス解析
カウンター
最新コメント
(05/13)
無題(返信済)
(11/10)
(09/18)
無題(返信済)
(09/15)
無題(返信済)
(09/13)
最新トラックバック
ブログ内検索
バーコード
フリーエリア
忍者ブログ [PR]