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2008/5/14

随分と前になりますが、家内が携帯用のDVDプレイヤーを買ってきてくれたので仕事の待機時間にDVDを見ることが出来るようになりました。
で、ついこの間レッド・ツェッペリンの1973年のMSGでのライブの模様を収めた映画「The Song Remains the Same」を借りて久しぶりに観ました。
映画自体はライブから3年後の1976年に公開のようですね。
この映画は中学生の頃友達数人でリヴァイバル上映を観に行ったのが最初でしたが、あれは自分にとってツェッペリン信者になる決定打となりました。
その後この映画は再び映画館で観ましたし、ビデオでも何度も観ましたが、今回改めて観直して改めて感じたのは、これは単にレッド・ツェッペリンのコンサート・フィルムをまとめたものではなくれっきとした映画になっているということでした。
今で言うMTVのようにツェッペリンのメンバーがけなげにも演技?などをして数曲でイメージ映像を作り上げライブ演奏に合わせて挿入してるのは勿論映画的ですが(ロバート・プラント=“The Song Remains the Same”, “The Rain Song”, ジョン・ポール・ジョーンズ=“No Quarter”ジミー・ペイジ=“Dazed and Confused”、ジョン・ボーナム=“Moby Dick”) 、ドキュメントの中にも映画的狙いが見れる箇所がいくつか感じられたんですね。
映画はメンバーがそれぞれの自宅で家族等と静かに過ごしている姿を見せるんですね。都会の喧騒から離れた自然の美しい土地で彼らは暮らしています。
そこへツアーの予定を知らせる手紙がそれぞれに届きます。(ロバート・プラントなどはあまりハッピーな態度でない印象を受けましたが、ジョン・ポール・ジョーンズは冗談交じりっぽく嬉しそうにしています。両者ともこれは演技であるのは間違いないと思います。)
そして次の瞬間画面はNYに着いたジェット機から降りてくるメンバーの姿を映すのですが、飛行機を降りたとたんにジミー・ペイジが咳をするんですね。
このシーンを見たとき、あれっ、これって演技かな~?と思ったんです。
自然の中で綺麗な空気を吸って生活していたメンバーがツアーのために空気が汚い都会に連れて来られて、「堪りませんよ、僕等は~。」みたいな....。
或いは単に空気の汚い「都会に着いた」と言う事の表現か...。
兎に角このシーンに映画的作為を感じて、これは単なるライブ・ドキュメンタリー・フィルムではなく、レッド・ツェッペリン主演の映画なんだな~と言うのを改めて思った次第だったんです。
(ただ実際映画制作者側にそういう意図があったかどうかは知りません。)
あと、ホテルでディポージットしていたツェッペリンのライブの売上金が盗まれると言うニュースを演奏にかぶせてくるんですが、その演奏曲が「Heartbreaker」と言うのがまた映画的な編集だな~とも思いました。
ツェッペリンの圧倒的なライブ演奏の映像もさることながら、この映画的な編集があってこそ何年も見続けて飽きが来ない作品になってるのかな~と感心しました。

このDVDは2枚組になっていて、1枚目はオリジナル映画、そして2枚目にニュース・フィルムやインタヴューそしてこのコンサートからのアウト・テイクの映像が納められているのが堪りません。
祭典の日」はサントラの方には入っていましたが、「Over the Hills and Far Away」、「Misty Mountain Hop」と「The Ocean」の映像は嬉しいです。
特に「The Ocean」は何故にアウト・テイクになってしまったのか不思議に思うくらい素晴らしい演奏をツェッペリンは見せてくれます。

中学生の頃は、ただただジミー・ペイジのメチャクチャカッコいいノリノリのギター・プレイに見とれていたものですが、こんな風な映画の見方もしていませんでしたし数々のアウト・テイクの存在も知らずにいたんですね。

う~ん、長生きはするもんです。
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2008/5/10

先日10年位前に一緒にバンドをやっていた友人から突然電話がありとても驚いたんですが、それが彼の新しいバンドへのお誘いだったので更に驚かされました。
う~ん、彼はあのバンドを辞めてからひたすらにバンド活動を続けていたのか~...。
しかしながら僕の今の生活環境では定期的なバンド活動をするのは困難なので、自分の今の事情を伝えて今度時間があるときに彼らのリハーサルを観に行く事にしました。
実際のところ僕のベース・ギターも数年の間ケースに入りっぱなしという状況ですし...。

う~ん、バンドか~....。

そんなこんなで、先日久しぶりにブロックバスターへ行って、いつか観ようと思っていて観ていなかった2003年のこのアメリカ映画を借りてきました。

「School Of Rock」

本当の所はスティーブ・マックイーンの「栄光のル・マン」か、ウッディ・アレンの「スリーパー」という古い映画を借りようと思っていたんですが、懐古主義的な自分の映画の趣味を今回は変えてみようかな~と思った時にこの映画が目に入ったので即決しました。
この作品は典型的なハリウッド映画で映画の途中でだいたい展開が見えてしまっていたんですが、それでも楽しめると言う何となく「水戸黄門」を観ている様な安心感なのでしょうか?そんなものを感じました。
ただ僕のようなロック親爺を作品に引き込んでいくようなシーンはあちらこちらに散りばめられています。
偽非常勤講師として学校に潜入した主人公が生徒達に宿題としてロックのCDを渡すシーンなどまさにそれで、僕など「お~っ、そのCDを渡しますか~?僕だったらそれじゃなくあれを渡すかな~。」など思いながらも思わず顔がほころんでしまいました。
主人公のジャックはぱっとしないローカル・バンドをやりながらまともに収入のない堕落した生活送っていて、家賃も元バンド・メンバーで非常勤講師として生活しているルーム・メートにおんぶに抱っこ。
ルーム・メートはジャックに「夢を見るのも良いけど、現実に目を向けないと...。」と言いジャックは「俺はロックが好きなんだ。これを辞めることは出来ないんだ。」と言います。
僕は両者の言う事にそれぞれ一理あると思えるのですが、結局の所人生と言うのは当然のことながら人それぞれで、色々な生き方があって何が正しい何が正しくないとは決して言えないという事なんだと思います。

この映画を観終わって僕は久々にベース・ギターを手にとってみました。
うん、うん、この重み。
これだったな~。
なんて思いながらも、まずは錆びきった弦を交換しないことには...。

あ~、でも弦を買いに行くの面倒くさいな~。





2008/3/22

昨日近所の知り合いにこの映画のDVDを借りたので見てみました。
借りた時その知り合いにどうだったか感想を求めたんですが、口を濁していたので「あ~、あんまり好きじゃなかったんだな。」と分かりました。
まあ、人によって好き嫌いはあるから..と思ったんですが...。

地球に1人生き残ってしまった男...という題材に、僕も興味があったので期待していました。
これって究極の「自由」ですからね。
「自由」とは何ぞや?と、徹底的に突き詰めて行ける題材だと思ったんです...。
でもこの映画ではそれを主に取り上げていませんでした。

マンハッタンが荒廃している映像やそこを鹿が逃げ惑うシーンなどはCGで撮ったであろう事は容易に想像できましたが、そうとは分かっていながらも「どうやって撮ったのかな~。」なんて思ってしまうんです。(アホ!だからCGだっチューの!。)
しかしながらストーリーが少しずつ展開していき、何となく先が見えてくると、「う~ん...。」と言う感じに...。
萩本欽一さんじゃないですけど「何でそうなるの?」と言いたくなる。(古っ!...。)
ニューヨークで起こった同時多発テロとこの映画の内容をオーヴァーラップさせようとしている作者の意図は見えるんですが、逆に何だか押し付けがましく説教されているようであまり歓迎できませんでした。
う~ん、何だか映画の作り方が荒れてきているように感じてしまいます。

ただボブ・マーレーの音楽が使われていて、劇中主演のウィル・スミスによってボブ・マーレーがどんな思いを音楽につぎ込んでいたかが語られるシーンは感動的でした。
(これは映画に感動したんではなくて、ボブ・マーレーに感動した訳ですが...。)


先日久しぶりに映画鑑賞などいたしました。
この2006年のドキュメンタリー作品
映画公開前から公開されたら映画館へ観に行こうと決めていたのですが、自分の知らぬ間に公開されていて知らぬ間に終わっていたので見逃していました。
今回DVDにてレンタル可能になったので早速ブロックバスターで注文。
便利な時代ですな~、本当に...。

映画は70年代ジョン・レノンと小野洋子が積極的にした反戦活動とその種に起こった当時米国大統領だったニクソンとの確執を当時の映像や関係者のインタビューにて実証していくと言うもの。
確かにニクソンのスピーチで(ジョン・レノンと名指しはしていないものの)反戦運動をしている今で言うセレブに対して警告を促している映像などがあり、当時のアメリカがどんな状態でベトナム戦争をしていたかをうかがい知る事が出来た。
そしてジョン・レノンが言うように電話を盗聴されていたりいつも尾行されていたり、アメリカ政府がジョン・レノンというロック・スターに脅威を感じていたのも同時に事実であったろう事が想像できた。
しかしながら、一番重要なジョン・レノン射殺の部分についての立証が全くなされておらず、単にこの事件の背後にアメリカ政府の存在があったと言うのは想像の域しか出ていないのが残念だった。
実行犯チャップマンとアメリカ政府の関係については全く言及されていないし、ベトナム戦争は既に終わっていて反戦活動をしていなかったジョン・レノンが何故あの時に暗殺されなければいけなかったのか?という疑問にも答えていない。確執のあったニクソンも既に失墜していたわけだし...。

ただこの映画が2006年という今の時代に製作され公開された意義はあったと思う。

「自由」と言う命題を掲げ世界を牛耳ろうとしているアメリカという国家のあり方について再度考えさせられる機会を与えてくれているからだ。


2007/8/5

いや~、忙しい週でした。
昨日の土曜日も仕事だったし、今日も仕事。
と言っても、今日は半日だけだったけど...。

と言う事で、早速ブロックバスターにてこの映画をレントしました。
う~ん、しかしながら画像は悪いし、あんまり面白くないしで、観るのを途中でやめてしまいました。(つまらない映画を我慢してみる事ほど時間の無駄は無いですからね。)
ただオープニングがキンクスの「God's Children」で、70年代初頭のイギリスの風景とマッチしていて、そこのシーンだけ良いな~って思いましたけど...。




2007/5/12

今日はうちの息子と近所に住む息子の友達を連れて、この映画を観に行ってきました。
先週から既に上映されていたんだけど、最初は混むし、1週間あけた方が良いんじゃないかという事で今日にしました。
先週ラジオで聞いた所では評判はあまり宜しくなかったので、気乗りはしなかったんだけど...。

結果から言うと...、結構良かったです。
主人公の最後のセリフが映画全編に突き抜けるテーマだったように思うんですが、そう言うお説教臭いのはアメリカ人には受けが悪いのかも...。

人は過ちを犯して「こうするしかなかったんだ。」と言い訳するけど、選択肢がひとつしかないなんて事はないんだ、と...。
更にその選択肢も、「そうすると楽だから」とか「気持ち良いから」とか「自分を癒してくれるから」とか言う理由で選ぶのではなく、「それが正しい事だと思うから。」という事で選ぶべきだと...。

おっしゃってたように思います。

アメリカはテロを受け、イラクに兵隊を送りました。
果たしてアメリカは「それが正しい事だと思うから。」と本当に思ってした事なのでしょうか?
映画を観終わってそんな事を思わされました。
そこまで具体的なメッセージが映画制作者にあったかどうかは知りませんが、或いはもっと個人レベルでのメッセージだったかもしれません。

未だ観ていない方は、僕の個人的感想は忘れて自由な感覚で観る事をお勧めします。

映画の予告編で「Across The Universe」と言うのを観ました。 中々興味をそそられました....。


2007/4/30

いや~、今日は良い天気ですな~。
月曜日はいつも早朝から仕事しているので早めに上がるようにしている。
今は午後2時前ですが、こうして自宅でブログの更新なんぞしております。
う~ん、可也恵まれた環境だと言わざるを得ないでしょう..。

感謝感謝。

昨日何気なくYou Tubeを見ていて、何気なくこのシドニー・ルメット監督アル・パチーノ主演の1973年作品を検索したら...出てくる出てくる...。
全編を見ることは流石に出来ないけど、いくつかの印象的なシーンを久々に見ることが出来て、改めて便利な世の中になったことを感謝しました。

感謝感謝。

この作品は未だ小学生だった頃にテレビの水曜ロードショーで見たのが最初だったかな~?
美しいテーマ曲とともに(劇中あまり使われていなかった?)この作品はEuge少年のフェイヴァリット・ムービーのひとつとなりました。

ニューヨーク市警に実在したセルピコと言う刑事が、腐敗しきった警察内部に入り込み言わば身内のスパイをすると言う話。
この時代から今に至るまでニューヨーク市警がどこまで洗浄されたかは知らないけど、未だに警察の問題は尽きていないのは事実のようですな~。

ところでYou Tubeで見たこのシーンなんだけど
<a href="http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/1d5f57dd904075541541e3c4267f180a/1177956931" target="_blank">
(写真をクリックしてチョ)
セルピコが警察内で置かれている立場や警察内部の腐敗度を説明している部分で、更には映画の結末の暗示みたいな含みもあって、映画では重要な場面のひとつだと思うんだけど...。
それより何より...。

アジャパー!

はりふれほ....。

これって、家の近所ではないですか?
そう、駅の所のコミック屋から銀行通って裏のパーキング・ロットまでの所。

う~ん、初めて僕が此処(クイーンズのアストリア、ディットマーズ駅)に来た時、何だか見たことある風景のような気がしたんだよね~。(ウソじゃないっす。)
この映画のシーンが脳のどこかに確実に保存されていていたんでしょうな~。

久しぶりにDVD借りて見てみようかな。
(...って、見た後のリヴューじゃなかったのか~!)


2007/3/25

今日は朝と夕方だけ仕事をして日中をプライベートの時間に当てました。そして息子と息子が以前通っていた学校の同級生を連れて、今日から公開の「The Last Mimzy」という映画を観てきました。
大人も楽しめるファンタジック?な映画でしたが、驚いたのは映画の終わりに流れる(本編でも少し)音楽がロジャー・ウォーターズの曲だった事。
う~ん、これって映画のための新曲?
比較的ポップな感じでしたが、あのロジャー・ウォーターズのヴォーカルだと狂気が入り混じるので中々聴き応えがありそうでした。(全部聴かずに出てきてしまった...。)

...っと、YouTube に早速こんなのありました。

何ちゅう情報の速さなんでしょうか....。
って言うか、何ちゅう情報入手の遅い親爺なんでしょうか、わたしは?


2007/1/5

皆さん、明けましておめでとう御座います。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
...って言っても、もうすっかり正月は終わってしまったって感じだけど。

元旦はこの日本映画のDVDを家族で観たりしながらのんびりと過ごしました。
朝早くに近所で爆発騒ぎがあったりしたけど...。
地下の電気ケーブルのショートかなんかで爆発が起こって、マンホールの近くに駐車してあった車が炎上...。
車の持ち主は気の毒だったけど、電力会社が全面的に責任取るだろうからきっと大丈夫でしょう。
いや~、ニューヨークは一体何が起こるか本当に分かりませんね~。

ところでこの映画。
多分封切られて直ぐ位に、こっちの映画館( フィルム・フォーラムだったかな?)でも上映されていたんだよね。
その時にヴィレッジ・ヴォイスの広告で見たこの映画のポスターが印象に残ってて、観てみたいな~とは暫く思ってた。
なんかこのポスター70年代の映画のポスターっぽいもんね。
レトロな僕の心をくすぐる物があった。
それにこの原作の漫画も好きだったし、お客さんにもこの映画の話を聞かされていたからね~。
で、観てみたら...。
ご多分に漏れず、泣けちゃいました。
製作者にそんな意識があったかどうか分からないけど、「ニューシネマ・パラダイス」の日本版的な印象があったかな~。
続編ももう製作されて11月公開だってね。

まだ観てない人は続編が公開される前に観てみては如何でしょうか。




2006/6/23

フェリー二の1974年の作品ですな。
実はこの映画もず~っと観る機会を失っていた作品の1つ。
やっと今日初めて観る事が出来た...。
他にも沢山こう言う風に観る機会を失ってる映画や或いは聴く機会を失ってるアルバムがあるんだけど、そういった作品には一体死ぬまでにどれだけお目にかかれるようになるのだろうかな~?

四季を通してあるイタリアの村の生活がドキュメンタリー風に描かれているこの映画には、特にこれと言ってストーリーがあるわけではない。
映画中メインに描かれている家族はあるものの、基本的に主人公などと言うものは存在せず、村の人々が言わば全員主人公のようになっている。
学校のシーンに登場する個性的な先生達や生徒達が繰り広げる悪戯の数々は、おそらく実際に実在し実際にフェリー二ガ子供の頃にやっていた悪戯そのものだったのではないかと感じさせられた。
詩的で少し幻想的で、一つ一つのシーンが本当に美しい...。
ロケーションがイタリアの村と言う事もあるけど、僕はこの映画の画面を見ていて「ニューシネマパラダイス」と言う名作に多少なりとも影響を与えてるんではないかと思ったな~。

物語は春に「puffball」(タンポポの種みたいなフワフワのもの)が舞って来るところから始まる。
人々はこれが春の訪れと口々に言う。
僕にはこの空気中を沢山の量の「puffball」ガ舞ってるのを見て、沢山の精子が卵子に向って行くのを想像してしまった。
春=生命の息吹
なんだね~。
「もう冬は嫌だ。」と言いながら冬を葬り去る祭りをしていた人々が、後に出てくる冬のシーンで「雪だ!雪だ!」と観ていた映画をそっちのけで映画館から出てくるシーンが面白かった。
人間なんていい気なもんなんだよね~。
春夏秋と色んなエピソードを盛り込み最後の冬では母親の死が描かれる...。
そしてそのあと村のマドンナの結婚があり、また例の「puffball」が舞い始め人々が春の到来を告げ映画は終わる。。。

人は生まれて死に、新しい生命を誕生させて、種を継続させる...。
個人的なことではなく、人或いは生物としての宿命と言うものを定義されているような、そんなものを感じる事の出来る映画だった。

プロフィール
HN:
Euge
性別:
男性
趣味:
夢想、妄想、ナチュラル・ハイ
自己紹介:
ジョン・レノンから影響を受けた、
自称、シンガー・ソングライター...。
今日もニューヨークのアストリアで白昼夢。
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