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天知る 地知る 汝知る
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2006/4/4

日曜日から夏時間になって、大分日が伸びた。
帰宅する時に真っ暗じゃないから、気分的に余裕が出るよね~。

今日はニュージャージーで仕事。
気分的にアコースティックなものを聴きたくなったので、今日はどんなCD持って来たっけな~?とCDケースの中を見たら、AC/DC とか パトゥーとかそんなのばかり...。
うげ~、今の気分に会わないもんばっかり持参したんだな~...と思ったが、かろうじてドノヴァンのこのアルバムがあったので九死に一生を得た。( 大袈裟...。 )
このアルバムに関して僕はあまり多くのインフォメーションを持ち合わせていないので、間違った認識をしてる可能性があるんだけど、これって、ピンク・フロイドの「ナイス・ペア」みたいに別々にアルバムを1セットの2枚組みにしたって言う代物だっけ?
僕にはそんな認識があったんだけど...。
それとも、正当な2枚組アルバムだったのかな?
躍起になって調べれば分かるかもしれないけど...、まあ、どなたか知っている人がいたら教えてください...。
それの方が、楽なので...( 怠け者! )

う~ん、それにしても「Wear Your Love Like Heaven」...。
素晴らしい!!
羨ましいね、本当に! こんな美しい曲を書く事が出来るなんて!
こう言う、靄がかかったような、メローな神秘的な曲って、ドノヴァンの個性なのかな?
ディランには見受けられない音作りだもんね。
明らかにビートルズ寄りになっていたよね。
2曲目の「Mad John's Escape」の John って、ジョン・レノンの事なのかな~?っていつも聴きながら思うんだけど、未だに明確な回答は得られていない。
まあ、ジョンって言ったって、色んなジョンがいるからね。
ジョン・セバスちゃんの事だったかも知れないし、ジョン・エントウイッスル、の事だったかもしれないし、また全然知らないジョンの事だったかも知れないし...。
未だに謎のままなので、聴いていて楽しみ2倍になってます。

で、どうも、このアルバムにはジャック・ブルースがゲストとして参加してるらしい..。
恐らくベースを演奏しているのだろうから、今度じっくりとどの曲で弾いてるのか探してみよう。

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2006/3/28

ひょんな事からこのアルバムを試聴して、ツボにはまってしまった。こう言うのって、何ていう音楽のジャンルなんだろう?
テクノ?ハウス?アシッド・ジャズ?
まあ別にジャンルはどうでもいいや...。
ギターはワウとかフェイザーをガンガンにきかせて、グニュグニュにうねっている。
ベースとドラムは今時のノリだけど、ドラムは打ち込みでなくてちゃんと叩いてるみたい。可也良いグルーブ感を出してる。
たまに良いね~、こう言うのも...。
車運転しながらだと、この手のある程度ながせる音楽が良い時があるんだよね。
今日はまさにそんな感じの日だったので、1日中このCDをかけっぱなしにしてた。
このバンドの事は全然知らない。
もともとカンタベリーのバンド、エッグのCDをアマゾンで探してたら、この The Egg って言うバンドのこのアルバムがあって間違えて試聴したんだよね。
ああ、これは同名の別バンドだって、直ぐに分かったんだけど、ウインドウズ・メディア・プレイヤーのサイケな模様と妙に音楽がマッチしてたので、何だか聴き入っちゃったんだよね。

http://www.vh1.com/artists/az/egg_the/113954/album.jhtml

↑で試聴出来るので、興味ある方はどうぞ....。

便利な時代だね~。



2006/1/15

今朝ドアを開けたら外は雪景色。
あっちゃ~、雪か~、参ったな~これから洗濯へ行くのに...。
まあ、いいや、ランドリーもこの天気だったら空いているだろうしね...。
と、いざランドリー・マットへ!
案の定この天気のこの時間ではランドリーはガラガラ、これだったらのんびりと洗濯に勤しむ事が出来る。
そして洗濯開始。
順調に洗濯は進み無事乾燥機へ放り込むに至った。( 混んでる時はこの乾燥機を取り合いになるから嫌なんだよね..。)
乾燥の作業も終わって、あとは洗濯物を畳むだけ。
この時点でランドリーへ来てた人は、僕とあと2人だけだった。
お~、これだったら洗濯物の畳み台を占領出来て、ゆっくりと作業が出来る...と思って、ドリーム・アカデミーのこのアルバムをCDウォークマンで聴き始めた。
♪♪♪♪~...
すると音楽を聴き始めてから直ぐに、ランドリーにいた残りの親父が僕の占領していた洗濯台の直ぐ隣りへ来て洗濯物を畳み始めた。
????...。
何?...何で...?
他に洗濯台いっぱいあるんだから、別の所へ行けばもっと洗濯台を広く使えるじゃない?何でわざわざ僕の隣りに来て、お互い窮屈な思いをして洗濯畳まなきゃいけないの?
う~ん、この人の精神構造が僕には良く理解できない。
電車乗ってて、その車両に自分ともう一人しかいないのに、もう一人が自分の直ぐとなりに座りに来たら何か気持ち悪いのと一緒だよね..。
まあ、いいや...。
そんな事気にしていたら、ニューヨークじゃ生活できないもんね。
気にせずに、ドリーム・アカデミーを楽しもう....。

と前置きが長くなってしまったけど、このドリーム・アカデミー...。
「Life in a Northern Town」と言う超名曲を世に送り出したが、この曲オンリーの一発屋と考えられても仕方ないかも知れない。
だってアルバムを通して聴いていても、1曲目がとびぬけて完成度が高くて、残りの曲の印象が可也弱いもんね。
ピンク・フロイドのデビッド・ギルモアがプロデュースなので、多少アレンジ面でフロイドっぽいニュアンスも飛び出してくるが、基本的にはこのバンドの核になってるニック・レアードという人のポップなソング・ライティングが、バンドのカラーを打ち出しているようだ。
日本語のライナーノーツには、この人がソング・ライティングについてもっと教えてあげるからとポール・サイモンに誘われたと書いてあった。
確かに「(Johnny) New Light」なんかは、可也ポール・サイモンの曲調に似ているよね。

う~ん、それにしても雪の降る寒い冬の日に「Life in a Northern Town」を聴くと、心に沁みますな~。



2006/1/9

何だか暖かだったな~今日一日。
今週一杯この気候が続くようだけど、大分助かるね~。
目の赤いのも大分良くなったし、何とか普通に1週間の幕開けが出来た。

そして、今日はこのニール・ダイアモンドのこのサウンド・トラックを1日中聴いていた。
でもこの映画見てないんだよね..。
ビデオかDVDは出てるのかな?
小説は小学生の時に1度読んで、その後10年位前に読み直したけど、もうどんな話だったか忘れちゃった。
また読み返すか...。
今度は英語で読むのもいいかも知れないな~。
それにしてもこのアルバム。
う~ん、心に染み渡りますな~。
基本的にニール・ダイアモンドの書いたであろう数曲を元に、所謂映画音楽っぽいストリングスのインストも作られているんだけど、アルバム編集の上手さか、聴いていてあんまり飽きない。
でもニール・ダイアモンドの歌ものが、当然目玉になっているけどね。
ことに今回「Dear father」と言う曲に何故か心を震わされてしまいました。

Dear father
We dream
We dream
We dream
While we may

う~ん、非常にシンプルな歌詞だけど、何故か心に深~く響いてくる...。
自分が父親であるから、自分の父親と自分、自分と自分の息子、と言う2つの違う親子関係の視点からこの歌を捉えられるのが、感動を増幅させてるのかも知れない。
僕は時々自分が良い父親なのかとても疑問に思う事あるんだよね。まあ、実際どんな父親が良い父親なのかなんて、人によって違うだろうし一言では言えないだろうけど、この「Dear father」の歌詞のように、一緒に夢を見れる親子関係ってうらやましいね。
ちょっと、ハリウッド映画っぽいけど...。



2005/12/25

我が家の9歳になる長男は、どうやら本気でサンタ・クロースの存在を信じているようだ..。
う~ん、ある意味汚れの無い素直な子と言う風にも取れるが、9歳にしては可也幼いと感じてしまう。
まあ、親の自分があたかもサンタが実在しているように細工しているわけだから、自分自身に責任があるんだけど...。
何だか複雑。

今年のクリスマスは、友人のsydさんからこのCDのプレゼントが届いたので、早速拝聴させてもらった。
エリック・ドルフィーの「Out to Lunch」。
Out to Lunch とはつまり、個人商店や従業員の少ない店が昼飯を食いに行く時店を閉めて出て行ってしまうことなのだが、僕も何度か昼時に店へ行った時そういう目にあったことはある。
大概、その場合、何時に帰ってくるとか、後何分で帰ってくるとかってサインがぶら下げてある。( 僕の経験では、NYではサイン通りに従業員が戻ってくる事など稀だったけど...。)
しかしながら、このエリック・ドルフィーの「Out to Lunch」の場合は、????。
何じゃこれっ!
時計の針がいっぱいあって、WILL BE BACK とサインにあるものの
実際何時に戻るのか全然分からないぞ~!
う~ん、昼時だと言うのに、何だか白昼夢を見ているような不思議な気分だな~。
そして、ふっと隣りに目をやると、何だか催眠術に使うようなペンダントがぶら下がっている...。
すると知らない間に、音の迷宮に足を踏み入れてしまい、WILL BE BACK とサインはあるものの、決して後戻りできなくなってしまった自分を見つけてしまうのである..。
う~ん、しかし、自分が迷宮に迷い込み出口が分からなくなっているのを自覚していながらも、出口を探す事無く更に音の迷宮の奥へ進んでしまおうとするこの欲求は一体なんだろうか?
まさにエリック・ドルフィーの音の奴隷と化してしまったのだろうか?
音楽を聴いてこんな気分にさせられたのは、本当に久々だ...。
このアルバムは、凄い...。
本当に凄い...。
ジャズと言う範疇など遥かに超えてしまっているし、音自体が非常に開かれていて、どんなリスナーでも受け入れてくれている。
このアルバムを未聴の方は、是非一度、試してください。
そして僕と同じように音の迷宮を旅してみてください。
これはきっと素晴らしい体験になるはずだと思います。

クリスマスにこのアルバムと出会えたことは、本当にラッキーでした。
どうもありがとうございます!



2005/12/24

あ~、もうクリスマスだね~。
1年ももう終わりか~。
良い年だったかどうか?結局自分しだいだよね。

今日は子供達はクリスマスのパーティへ行ったので、僕は会社へ行ってやり残した仕事をしてきた。
ん~、せめてクリスマスの気分に浸りたかったので、友人から随分前に貰ったEL&PのこのEPを聴いていた..。

これは、レイクのソロ・シングルとして発売されたヴァージョンと「作品第二番」に収録されているヴァージョンの2通りが聴ける。
美しいメロディにのせてイノセンスの喪失を歌ったこの歌は、数あるクリスマス・ソングの中でも群の抜いていると思う。
そしてキース・エマーソンによるクラッシックの抜粋も非常に効果的に使われていて、素晴らしいの一言に尽きる。
このような素晴らしいクリスマス・ソングを聴ける限り、毎年クリスマスを幸せに過ごせるだろうね...。

メリー・クリスマス!!



2005/12/14

いや~、寒かったな~今日は。
おまけにマンハッタンで営業だから、歩く時間が長くてね...。
大変だった。

律儀にエリック・ドルフィーのこのアルバムを今日1日中聴いてました(笑)
フル-トからサックスまで縦横無尽に操るエリックの姿が此処にある。
実際凄いよね~、こう言うマルチ・プレイヤー的なのって...。
音のヴァリエーションが増えるので、違った角度から音楽を捉えることが出来るんだろうね~。
ただこのアルバムでは、所謂オーソドックスなジャズが演奏されているでけで、各ミュージシャンの出す音の躍動感を楽しむ以外は特筆することは無いような気がする。
僕はどちらかと言うと、絵でも音楽でも、その作品が放つエネルギーとかを感じて楽しむと言うことより、それぞれに物語を追求して楽しむタイプなので、あまりストーリーを必要としない無い作品は得意ではない。
だからこのアルバムを聴いていてもストーリーを追求しがちなので、的が外れているような違和感が少なからずとも浮き上がってしまうようだ...。

ところで、このアルバムの最後のコメントはエリック・ドルフィーのものなのだろうか?

When you hear music after it's over, it's gone in the air.
You can never capture that again.

当たり前の事を言っているのだが、僕には何だか妙に哲学を感じさせられる。

音楽が終わったら、そこには何も無い...。2度と取り戻せない...。

人の一生と似てるよね。



2005/11/26

何だか今日は気分的にも随分とリラックスできて、久々にのんびりした気分。
時間的にも多少の余裕があって、久々にギターに触ることが出来た。昔コピーしたELPの曲をやってみたんだけど、指が開かなくなってる...。うげっ~、やっぱり日ごろから楽器は触ってないとダメだな~。

そしてその後ディランの曲をやり始めたんだけど、歌詞が分からなくなったので歌詞集を見ながら歌ってた。
でもディランの曲って歌い回しが豪く難しいから、歌詞を見ながらでもよく分からないんだよね~。結局CDを出してきてどうやって歌ってるのか聴きなおしてみた。
う~ん、歌い方は分かったけど、何だかその曲を妙に聴き入ってしまい、結局アルバムの最初から通して聴いてしまった。

ディランが劇的に変化を遂げたのは、この次のアルバム「Bringing It All Back Home」からと言うのは周知の事実だけど、実際このアルバムでディランは既に過去のディランに決別してるよね。( って、そんな事もう既に語られてるか...?)
1曲目の「 All I Really Want to Do」はビートルズ、アニマルズ、バーズなどのロック・バンドに向けられたメッセージだと思うんだけど、どうかな?
「僕は君達と友達になりたいだけなんだ...。」とメッセージをディランが送ったのに対し、バーズがその曲をカヴァーすることで返答にしていたんじゃない?
( って、そんな事ももう語られてるかな? )
アルバムの冒頭で既にディランは自分の進む道をハッキリと明示しているから、この後は昔のファンに対しての決別の辞が満載されている。

また「 I Shall Be Free, No. 10 」では、

Now you're probably wondering by now
Just what this song is all about
What's probably got you baffled more
Is what this thing here is for.
It's nothing
It's something I learned over in England

などと歌われている。
「 It's nothing...。」である。
「この歌に意味なんて無いんだよ」って歌っているのである。
こんな事、以前の問題意識を持ったディランには無かった事で、後のアルバムでロック・サウンドを取り入れた事よりも、以前のファンにはよっぽど重大なことではなかったのではないだろうか?

そして最後の曲「It Ain't Me Babe」ではハッキリ

No, no, no, it ain't me, babe,
It ain't me you're lookin' for, babe

と歌い、ファンに決別の辞を送っている。

このアルバムも隅々まで名曲がひしめいていて、ずっしりと聴き応えのある作品だ。



2005/11/18

今日は比較的早めに帰宅したので、CDウォークマンでちょっと音楽を楽しむ時間が作れた。
あ~、幸せ~!

最近またロックばっかりなので、ちょっと毛色の違うものを聴こうと思い、ウイリー・ディクソンのこのアルバムをCD棚から引っ張り出してみた。
う~ん、良いね~。
1曲目の「Nervous」。
どもって歌うのってフーの「マイ・ジェネレーション」があるけど、この曲はそれよりも何年も前だもんね。
きっとフーの連中、これからヒントを得て「マイ・ジェネレーション」作ったんじゃなかな?
今聴いても非常に新鮮で、本当に素晴らしい曲だね。
それにしても、どの曲も音のバランスが非常に良く、ブルースにありがちなガチャガチャした感じの演奏ではなく、奥行きがあり深みのあるサウンドになっているよね。
それぞれの演奏者が、他の楽器の音を良く聴きながら自分の音を出しているって言う、そんな印象を受ける。
メンフィス・スリムのピアノなんて良く聴くと、思いっきり爆発していて物凄い事になってるけど、全体の音を決して壊すことが無いもんね。

う~ん、実は今このCDを再び聴きながらこのブログを書いてるんだけど、「Sittin' and Cryin' the Blues」にやられてしまいました...。魂を搾り出すように苦痛を歌う黒人のブルースは、やっぱり黒人にしか出来ないという気がする...。
凄い...凄まじい...。

それから、とても私事なんですが、このジャケットを見ながらウイリー・ディクソンが「どもって」歌う「Nervous」を聴いていたら、小学校、中学校と同級生だった、通称「しゅう坊」という友人の事を思い出してしまいました...。
彼は今頃何をしてるのかな~?



2005/11/17

ここの所仕事が忙しく、ブログの更新が中々出来なかった...。
今日はニュージャージーの南の方を1日中まわっていたので、帰宅時間は早くは無かったが、帰宅後の残務が無く、多少余力が残っているので更新する気になれた。

んで、今日はドノヴァンのこのアルバム...。
ドノヴァンはどうしてもディランと比較されがちだけど、(と言うか、イミテイターって言われていたけど...。)ディランには無いメルヘンチックな部分が非常に個性的で、僕の大好きなアーティストの一人である。
このアルバムではツェッペリンのメンバー達やアラン・ホールズワースが参加していて、そこら辺のことがクローズ・アップされて話題になりがちだけど、僕はどちらかと言うとトレモロをかけているのではないかと思われる位ヴィブラートの効いている彼のヴォーカルとそれぞれの美しい楽曲の魅力を話題にしたい。
だってドノヴァンの曲って非常に個性的だもんね~、不思議とサビの無い曲が沢山あったりするし...。
このアルバムでもよく聴いていると、サビのない曲が彼方此方に点在している。
でもヴァースの部分のメロディが圧倒的な説得力を持っているので、実際の所サビなんて必要ないのかもね。
このアルバムではフルートが可也使われていて( 誰が演奏してるのかな?)、メルヘンチックなドンヴァン・ワールドに彩を添えている。
この流れ(フルートをバンドに取り入れる事)って、もしかしたらプログレに引き継がれていったのかな? 実際にクリムゾンが「Get Thy Bearings」を彼らのレパートリーにしていたのは有名な話し出しね...。
このアルバムを聴いたロバート・フリップか誰かにインスピレーションを与えたのかもね?
まあ、でもその前にジェスロ・タルとかがいたから、フルートと言う楽器には注目は集まっていたんだろうけど...。

僕は、ドノヴァンが昔タワーレコードでフリーのライブを演ったのを観に行ったことがある。
最初エンジンがかからなかったようで、何となくぎこちない演奏をしていたけど、だんだんと暖まって来てその後は圧倒的に良かったのを覚えている。
このアルバムからも何か演奏したんじゃないかと思うけど、実際の所詳細は殆ど覚えていない。
遠~い昔の話...。

プロフィール
HN:
Euge
性別:
男性
趣味:
夢想、妄想、ナチュラル・ハイ
自己紹介:
ジョン・レノンから影響を受けた、
自称、シンガー・ソングライター...。
今日もニューヨークのアストリアで白昼夢。
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