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天知る 地知る 汝知る
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2005/10/14

いや~、もう疲れちゃって、何もやる気がおきなかった...。
今週はバッファロー方面への出張だったんだけど、この出張の後は疲労が、ドドッと来るんだよね。
やっぱり7時間運転しっぱなしと言うのがね...。
特に今回雨だったし。
帰りに眠気と戦うので精一杯だったけど、ユートピアのこのアルバムかけたら何だか眠気がすっとした。
1曲目の「Trapped」で、目を覚まされたんだね...。
音的な部分でもそうなんだけど、歌詞の

You've got to break out,
you've got to prove you're alive

って言う言葉が耳に入ってきて、
何か、ふっと我に返ったって言うか、考えさせられたのかな...。
ただ実際は、

You've got to break out,
you've got to prove your life

って聞こえたんで、ちょっと自分が捕らえたニュアンスは違ったんだけどね。
どちらにしろ、「自分自身を証明しろ!」って言うメッセージには変わりないわけで、考えたことには大して誤差は無かった。

You've got to break out,
you've got to prove you're alive

なんだね。
肝に銘じておこう..。

4曲目の「Crazy Lady Blue」って、イントロのコーラスの入り方クイーンにソックリだよね。
昔あんまり好きじゃなかったんだけど、今回妙にこの曲にはまってしまったな~。
全部聴き終わってから、この曲だけ何度かリピートして聴いてしまった。

そうこうしている内に、僕の住んでいるアストリアに到着したので、今回も事故らずに無事到着できたことを感謝して、午前3時に寝床へはいった。

う~ん、生きているな...。

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2005/10/4

う~ん、何だかディラン・ブームが去ってしまったような...。
ここ続けて3日間ずっとU2を聴き続けている。
この最新アルバムも友人がCDを送ってくれた。
ありがと~う!!
いや~、このアルバムも凄いね~!
1曲目の「Vertigo」も最近ラジオではガンガンにオンエアーされている。
これをラジオで聴いた時は、やっぱりこのアルバムに滅茶苦茶興味を覚えたよね。
ロックしてて、かっちょえ~もんね~!
前作は浮遊感のある音作りから、U2が空を舞っているような印象を受けたけど、このアルバムでU2は地上に舞い降りてきて、しっかりと地に足をつけロックに向かい合ってるような感じだね。
ストレートに音を爆発させてる。
前作とこの作品立て続けに傑作を作り出してるのは、それ以前の「POP」「 ZOOROPA」の反動があるのかな?
あの2作は評判悪かったもんね。
ただ今聴くと結構良かったりするんだけど...。
何だかここら辺って、ディランがスランプの後「血の轍」「欲望」と立て続けに超名作を作り出したのとか、ストーンズが「Their Satanic Majesties Request 」で不評だった後に( 個人的には可也好きなアルバムだけど...。)「Beggars Banquet」「 Let It Bleed 」を発表したのと何だか似てるような気がする。
 5曲目の「City of Blinding Lights」もラジオでちょくちょくオンエアーされるんだけど、これ最初に聴いた時コールド・プレイなのかU2なのか分からなかったな~。
コールド・プレイってU2に影響されたバンドらしいけど、この曲はそのコールド・プレイに逆に触発されて書かれた曲なんじゃないかな?
付録のDVDは未だ見てないんだけど、かなり楽しみだな~。



2005/10/2

今日は日曜にも拘らず、会社の接待ゴルフ大会の手伝いをしに行くことに...。
どうも僕はこういう事に拒否反応を起こしてしまう。
出世は出来ないね。
まあ、それも人生でしょう。

昨日友人から小包が届き、ビデオやカセットやCDが入っていた。
有難うございま~す!
その中にU2のこのアルバムがあったので、早速聴いてみた。
おっと~、これは良いね~!
1曲目の「Beautiful Day」はラジオでもちょくちょくかかるし、プロモのフィルムも見たので知っていたが、改めてアルバムの1曲目として聴くと、ちょっと違った感覚で聴くことが出来て新鮮だった。
しかしながら、2曲目以降が勝負どころだなと思っていたら、「Stuck in a Moment You Can't Get Out Of」でノックアウトされてしまった。
いや~、素晴らしいね~、この曲!
所謂、何ていうか、昔のR&Bかソウルか、テンプテーションズやオーティス・レディングが歌っててもおかしくない様な曲なんだけど、そこはU2のサウンドに仕上げられていて、嫌味の無い味わい深い曲になっている。
ディランやストーンズが演っててもしっくり来るよね~。
3曲目以降も各曲テンションが高く、不思議な浮遊感のあるサウンドで、とても心地良い!
きっとここら辺は、エッジのギターサウンドに因るところが大きいのかもね。
良い音出してるもんナ~。
この浮遊感のあるサウンドから、ジャケットが空港の写真と言うのも何となくうなずけるよね。
後、僕のお気に入りは「Wild Honey」。
ポップだけど、良いね~。
こう言う曲を聴くと、バンドの熟練度が測れるような気がする。

このアルバムは名盤印のスタンプ、ポ~ン!だね。



2005/8/15

昨日と一昨日はむしむし、むんむん、暑かったな~。
それに比べたら今日は過ごしやすかった。

昨日は家内の誕生日だったのに特に何もしなかったので、何だか気が引けて今日はケーキを買ってきた。
日系のベーカリーのケーキなので、甘過ぎずほど良い味加減なのだ。アメリカのケーキは、頭が痛くなるくらい甘いからね~。

そして今日はロバート・フリップとトーヤのバンド、サンデイ・オール・オーヴァー・ザ・ワールドのこのアルバムを聴いていた。
う~ん、こんなアルバムを持っていたことすら忘れていたのが、本当の所。
1回聴いて、そのあとは殆ど聴かなかったんだよね~。
ジャケットが良かったし、ロバート・フリップの新しいプロジェクトだったんで、これは買わないといけないと感じたんだけどね...。
はっきり言って、失敗だった。
いや~、何ともつかみ所がないから、聴きたいという衝動に一向に駆られなかったんだよね~。
それにロバート・フリップもやってることディシプリンのクリムゾンから何の変化もないんだもん。
変化がないだけだったらまだ良いけど、明らかにテンションは落ちてるもんね。
まあ、でも今日聴いてたら、そんなに嫌でもなくなってきたかな...。
あっ、それからトーヤって、もしかしたら小野洋子のファンなんじゃないかなって、ふと聴いてて思ったな。
なんか、メロディの感覚と歌い方が少し似てるもん。
ロバート・フリップもこのプロジェクトはトーヤとやるより、小野洋子とやった方が成功したかもね。
緊張感も生まれて来ただろうしね。



2005/8/9

ここの所大分暑さが和らいできた。...ふ~。
でも今頃になって、やっと蝉の声が聞こえるようになってきたな~。蝉って今の時期からだっけ?

多少暑さが和らいだとは言えまだ夏真っ盛りなのに、スーパートランプのこのアルバムを聴くのは、時期はずれもいい所だね~。
ジャケットはどう見ても冬だもんな~。
まあ、でもあまり関係ないけどね。
例えば、真夏にクリスマス・ソング聴いてたって、そんなもん大きなお世話だもんね。好きな時に好きな音楽を聴けば良いんだから。
このアルバムは1曲目の「 Give a Little Bit 」が聴きたくて買ったんだけど、他の曲もそんなに悪くないんだよね。
特にロジャー・ホッジソンの曲が、僕にはやっぱりしっくり来るかな...。基本的にポップで聴きやすいし、甲高いけどちょっと弱弱しい彼のヴォーカルも結構僕の好みだったりする。「Babaji」や「 Fool's Overture 」も中々の佳作だね。特に後者はテクノ・ポップ的な感覚があって、妙に懐かしさを覚える。
リチャード・デイヴィスの曲でも「 From Now On 」なんて好きだな~。
何年か前にリンゴ・スターのオール・スター・バンドのTV収録のライブを観に行ったんだけど、そん時ロジャーホッジソンがメンバーの一人だった。
う~ん、そう言えば、あの時のメンバー滅茶苦茶だったな~。
リンゴと、ギターがロジャー・ホッジソンにイアン・ハンター、ベースがグレッグ・レイク、キーボードがハワード・ジョーンズ、ドラムがシーラ・E。
なんじゃ、そりゃ?って感じでしょう。
まあ、それが楽しいんだけど...。
で、その時はテレビのライブだったので、3曲だけの演奏だったんだけど、ビートルズの曲2曲をリンゴが歌って、後1曲はロジャー・ホッジソンがフロントに出て「Give a Little Bit 」をやったんだよね。
あの時ちょっと驚きだったけど、今になると納得かな。
この曲は、アメリカでは随分と人気があるみたいなんだよね。
つい最近も、誰か知らないけどこの曲カヴァーしていたし、ちょっと前コマーシャルにも使われてたしね。
意外とスーパートランプって人気あるんだよね。



2005/7/29

またまた配達の人間のミスで、セールスである僕がロチェスターのお客さんの所まで日帰りで商品を届けなければいけない羽目に...。
何しろ片道6時間だからね~。
朝会社へ行って、商品車に積んで、出発したのが朝の10時くらいだったけど、配達終えて家に帰ったの夜中の12時だもんね~。
何だかえらく無駄なことしたみたいで、しっくりこないんだよな~。滅茶苦茶疲れるしね。
...と、言いながらも、車で音楽を聴く時間がたっぷり取れるので、僕自身そんなに嫌ではないのだが...。
前にも同じ事書いたな...。

そんな中、今日たっぷりと聴いたCDの中で、特に印象に残ったのが、スティーブン・スティルスのこのアルバム。
これを聴いたのは帰り道で、もうペンシルバニアまで差し掛かった頃かな?辺りは薄暗くなって来てたけど、空が綺麗だったな~。
雲が赤く染まってて、空の青さが凄く濃い色になって、周りの山とかも緑色が濃いんだよね~。もう夜になりかかってたからなんだろうな~。
そこにいきなり「Love the One You're With 」。
う~ん、シビれてしまいました。
いかにもシンガ-ソングライター然とした曲だけど、キャッチーなメロディが出色の出来だよね。スティルス自身が演奏してるオルガンも弾けていて素晴らしい。オルガンの音色が、このペンシルバニアの空に融けていくようで、ウットリとしてしまいました。
コーラスにリタ・クーリッジとかが参加してるんだね。
このアルバムには聴き所が沢山あるが、「Old Times Good Times」と「Go Back Home」の2曲が話題性という部分で、かなり飛びぬけている様に思う。
何しろ、「Old Times Good Times」ではジミヘンがギターで参加しているし、その次の曲の「Go Back Home」はクラプトンが登場するからね~。その当時(いや、今でもそうか)のギターの神様2人が連荘で出てくるわけだから、ギター小僧達には堪らない企画だよね~。実際スティルスのファンでなくても、この曲を聴きたくてこのアルバムを買った人は沢山いただろうね。
僕はあと「Black Queen」を聴いて、いや~、スティルスってアコースティック・ギター滅茶苦茶旨いな~って感動してたんだけど、この曲ってギター誰か違う人が演奏してるの?
そこら辺、今度確認しておこう。
このアルバムを締めくくる「We Are Not Helpless」は何だか二ール・ヤングに向けて言ってるみたいだね。



2005/7/19

いや~、暑かったね~、今日は~。
...って言うか、今でも滅茶苦茶に蒸し暑い。
家のエアコンはベットルームにしかないから、ここでこうしてブログの書き込みしていると汗で体がべとべとになってくる...。
いや~、夏だね~。

こっちで夏の音楽って言うとやっぱりビーチ・ボーイズになるのかな~?...ってもうそんな時代じゃないか?
日本だと沢山いるよね。夏用のミュージシャン。
チューブとかって典型的だし。高中とかカシオペアとかフュージョン系の人たちもテーマは夏だったよね。
それとやっぱりサザンなんだろうな~。
って言うか未だにサザン=夏なのかな?あまり知らないけど...。
今日は暑い夏にぴったりのこのアルバムを聴いていた。
サザンのアルバムは2枚しか持ってないので、あまりサザンについては詳しく語れないが、このアルバムは結構好きな作品だな。
これは映画のサントラと言うことになっているけど、それはそれで置いておいて、ビートルズの「サージェント...」と「カーペンターズの「ナウ&ゼン」を足したようなトータルアルバムだね。それとフーの「セル・アウト」。
曲間の放送劇みたいなのも結構面白いし、各楽曲のクオリティーもかなり高い。
ただ何で数曲スパニッシュで歌ってるのか、不思議で謎だけど...。
まあ、遊び心なんだろうね。
でも変な英語混じりの歌詞は好きじゃないな。
おしゃれにはなるけど、リアリティーが薄れるもん。
サザンだけじゃないけど、何で日本語だけで歌にしないのかね?
まあ、はっぴーえんどみたいにカウントまで日本語でいやってる人たちもいるけど...。
 「希望の轍」って言う曲を聴くと、キーボードの奥さんのセンスと音楽的な知識に驚くね。きっときちっと音楽の勉強した人なんじゃないかな?
桑田圭介は音楽を才能だけでやってきて、理論的な部分は奥さんが受け持ってたんじゃないだろうか?
ちょうど、ビートルズとジョージ・マーティンの関係みたくね。
 それと「東京サリーちゃん」は好きだな~。
遊び心爆発だもんね~。もろビートルズだよね、この曲。
このアルバム最後の女の子のセリフは、映画のセリフなのかな~?映画は酷く評判悪かったけど...。
でもサザンらしくて、悪くない締めくくりじゃないかな?



2005/7/14

朝イサカへ向かう途中で車のエンジン・チェック・ライトが点いたので、お~、これはまずいな~と運転しながらも気が気ではなくなった。
最初に到着したお客さんのところで車の修理屋の場所を教えてもらったが予約がいっぱいで、その後転々と修理屋巡りをしたが、結局スバルのディーラーへ行き着いた。
事情を話すと、ライトが点いただけだったらさほど心配は要らないらしく、NYCへ戻ってから週末に修理屋に見てもらえば大丈夫だよと言われた。ただしライトが点滅していたら危険なので運転しないほうが良いと忠告を受けた...。
...運転してる最中に点いていたライトが点滅しだしたらどうすんのよ...。人事だと思って....。

そんな状態で次のお客さんの所へ長時間運転で向かったが、キャット・スティーブンスのこのアルバムを聴いていたら、エンジンの事など忘れてしまった。
う~ん、美しい...。
心をくすぶられる様な世界がある。
そう、音が心の奥底に入ってきてその柱を揺らすものだから、胸が痛くなってくる...そんなパワーを持っているよね。
「Moonshadow」なんて美しいメロディをもった曲だけど、歌詞は優しく激しいことを歌ってる。
腕がもし無くなったら...とか、目がもし無くなったら...とか、恐らく時代的にもベトナム戦争...というか戦争その物について歌ってるんだろうと思うけど、そこに歌の意義を特定させてなくて、もっと普遍的な意義に広げていると感じる。
人が生きて行く上でぶつかる障害を、どう乗り越えるかを優しく教えてくれているのがこの曲に秘められた普遍性じゃないだろうか?
一体目が無くなったらどうするのか?暗闇の世界に放り込まれて嘆き悲しむのか?
それをこの歌はこう歌っている。

if I ever lose my eyes, if my colours all run dry,
Yes if I ever lose my eyes, Oh if.... I won't have to cry no more.

目が無くなったら、もう泣かなくて済むんだよ。



2005/6/28

帰ってくるの遅くなっちゃったな~、今日は...。
うっとおしいお客さんがいるんだよね~。
さして買ってくれるわけでもないのに、やたらもったいぶって、時間だけ掛かるんだよね。で、こっちが切り上げようとすると、何だかんだ言って来る。
疲れるよな~、本当に...。

今日はロッド・スチュアートのこのアルバムを車でかけっぱなしにしてたけど、何だか忙しくてあんまり耳に入ってこなかったな~。
でも、1曲目の「Street Fighting Man」のロン・ウッドのベース・ソロはしっかりと耳に入ってきた。
僕はロン・ウッドってギタリストとしてよりも、ベーシストとしての方が好きなんだよね。
ベックとやってる時の彼のベースの音圧にはノック・アウトされたな~。
それから、「I Wouldn't Ever Change a Thing 」のキース・エマーソンのオルガンにも釘付けになってしまったな。
正直言うとロッド・スチュアートとはかなりミス・マッチなんじゃないかと感じるんだけど、キース・エマーソンのファンのひとりとしては、あのオルガンの音がしただけで嬉しくなってしまうからね。




2005/6/21

暑いんだか、寒いんだか...。
今日はニュージャージーで仕事だったので、車の移動時間がマンハッタンの営業と比べて長い。
暑いので車ではエアコンをかけるが、変に利き過ぎて体が冷えてしまう。かといってエアコンを弱めたり、切ったりしたら、じわ~っと汗が出てくる。
う~、一体どうしたらいいんじゃ~。
こんなことしてたら体調崩しちゃうよな...。
実際、今喉の調子が変だもん。たまりませんな...。

そして、そんな状況で聴いていたこのティン・マシーン。
これが出たときはかなり期待したんだけどな~。
デビッド・ボウイがバンドを組んだって言うことに、何ていうか、共感したんだよね。
だってソロでは出来ないバンドの音ってあるもんね。
ボウイもそう考えていたんだろう、と思ったら妙に嬉しくなっちゃって...。
でもボウイにとっては冒険だったんだろうな。
言ってみれば、デビッド・ボウイ商店のオーナーが店を辞めて、ティン・マシーン株式会社に一社員として入社したみたいなもんだもん。
挑戦的だよね、彼の姿勢は...。
でも実際のところ出来上がった音は、僕の好みじゃなかったな...。残念ながら。
だから僕はこのファーストしか聴いていない。
ジョン・レノンの「労働階級の英雄」をカヴァーしてるけど、これは悪くなかったな。まあ、もとが良いからね。
暫くして改めて聴いたら、良いと思えるようななるかな?

プロフィール
HN:
Euge
性別:
男性
趣味:
夢想、妄想、ナチュラル・ハイ
自己紹介:
ジョン・レノンから影響を受けた、
自称、シンガー・ソングライター...。
今日もニューヨークのアストリアで白昼夢。
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